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全ての患者に適応可能な代謝産物を標的とする革新的がん免疫療法の開発

全ての患者に適応可能な代謝産物を標的とする革新的がん免疫療法の開発
开发可应用于所有患者的针对代谢物的创新癌症免疫疗法
批准号:
20K07539
负责人:
柴田 健輔
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1. 抗腫瘍効果に関わるMR1T細胞の同定と機能解析これまでにマウスMR1T細胞が認識するガン由来代謝産物として、世界で初めて葉酸代謝産物中間体を同定した。さらに、シングルセル解析により、ヒトMR1T細胞においても、その抗原に反応する可能性があるMR1T細胞クロノタイプを2つ同定した。令和3年度は、それらのクロノタイプのGFPレポーター細胞を樹立し、抗原との反応性を確認した。その結果、いずれのクロノタイプも抗原に対する反応性を有していた。さらに、LC/MSにより、大腸ガンにおける抗原の産生を確認した。以上の結果から、マウス大腸ガンで同定した葉酸代謝産物中間体は、ヒト、マウスMR1T細胞の種を越えた反応性を示すことが示唆された。2. 大腸ガンマウスモデルを用いた抗腫瘍活性の解析令和3年度は、研究代表者が同定した葉酸代謝産物中間体が抗ガン効果に寄与するのかを検討した。まず、in vitroにおいて抗ガン効果の検討を行うため、マウスMR1を発現させた大腸ガン細胞とマウスMR1T細胞由来T細胞受容体を発現させたマウスT細胞を共培養させる系を確立した。同系では、共培養を開始して24時間後に抗ガン効果の指標として、死細胞より放出されるlactate dehydrogenase(LDH)を測定した。その結果、抗ガン活性は共培養により誘導され、その活性は葉酸代謝産物中間体の添加により、有意に上昇した。次にin vivoにおける抗ガン活性を確認するため、大腸ガンを接種後、葉酸代謝産物中間体を投与することで抗ガン効果を確認した。その結果、葉酸代謝産物中間体投与によりガンサイズが縮小する傾向を認め、その効果はMR1T細胞欠損マウスでは認められなかった。以上のことから、葉酸代謝産物中間体は抗ガン効果を有することが明らかとなった。
英文摘要
1. 抗腫瘍効果に関わるMR1T細胞の同定と機能解析これまでにマウスMR1T細胞が認識するガン由来代謝産物として、世界で初めて葉酸代謝産物中間体を同定した。さらに、シングルセル解析により、ヒトMR1T細胞においても、その抗原に反応する可能性があるMR1T細胞クロノタイプを2つ同定した。令和3年度は、それらのクロノタイプのGFPレポーター細胞を樹立し、抗原との反応性を確認した。その結果、いずれのクロノタイプも抗原に対する反応性を有していた。さらに、LC/MSにより、大腸ガンにおける抗原の産生を確認した。以上の結果から、マウス大腸ガンで同定した葉酸代謝産物中間体は、ヒト、マウスMR1T細胞の種を越えた反応性を示すことが示唆された。2. 大腸ガンマウスモデルを用いた抗腫瘍活性の解析令和3年度は、研究代表者が同定した葉酸代謝産物中間体が抗ガン効果に寄与するのかを検討した。まず、in vitroにおいて抗ガン効果の検討を行うため、マウスMR1を発現させた大腸ガン細胞とマウスMR1T細胞由来T細胞受容体を発現させたマウスT細胞を共培養させる系を確立した。同系では、共培養を開始して24時間後に抗ガン効果の指標として、死細胞より放出されるlactate dehydrogenase(LDH)を測定した。その結果、抗ガン活性は共培養により誘導され、その活性は葉酸代謝産物中間体の添加により、有意に上昇した。次にin vivoにおける抗ガン活性を確認するため、大腸ガンを接種後、葉酸代謝産物中間体を投与することで抗ガン効果を確認した。その結果、葉酸代謝産物中間体投与によりガンサイズが縮小する傾向を認め、その効果はMR1T細胞欠損マウスでは認められなかった。以上のことから、葉酸代謝産物中間体は抗ガン効果を有することが明らかとなった。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
MAIT細胞は自己免疫性眼疾患に対して治療効果を有する
MAIT细胞对自身免疫性眼病具有治疗作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Hirabayashi Aki, Ha Van Thi Thu, Nguyen An Van, Nguyen Son Thai, Shibayama Keigo, Suzuki Masato, 柴田健輔]
通讯作者: 柴田健輔
DOI: 10.1039/d0cc00247j
发表时间: 2020-05-14
期刊: CHEMICAL COMMUNICATIONS
影响因子: 4.9
作者: [Braganza, Chriselle D., Motozono, Chihiro, Stocker, Bridget L.]
通讯作者: Stocker, Bridget L.
DOI: 10.1038/s41385-021-00469-5
发表时间: 2021-11
期刊: Mucosal Immunology
影响因子: 8
作者: [Satoshi Yamana;K. Shibata;Eiichi Hasegawa;Mitsuru Arima;Shotaro Shimokawa;N. Yawata;A. Takeda;S. Yamasaki;Koh-hei Sonoda]
通讯作者: Satoshi Yamana;K. Shibata;Eiichi Hasegawa;Mitsuru Arima;Shotaro Shimokawa;N. Yawata;A. Takeda;S. Yamasaki;Koh-hei Sonoda
粘膜関連T細胞が認識するガン由来抗原の同定
粘膜相关 T 细胞识别的癌源性抗原的鉴定
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Braganza Chriselle D., Motozono Chihiro, Sonoda Koh-Hei, Yamasaki Sho, Shibata Kensuke, Timmer Mattie S. M., Stocker Bridget L., 柴田健輔]
通讯作者: 柴田健輔
6
    大腸菌感染防御におけるIL-17産生γδT細胞の役割と増殖機構の解明
    • 批准号:
      08J04192
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      柴田 健輔
    • 依托单位:
    海外基金