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新生児壊死性腸炎に対するテトラヒドロビオプテリンの有効性

新生児壊死性腸炎に対するテトラヒドロビオプテリンの有効性
四氢生物蝶呤治疗新生儿坏死性小肠结肠炎的疗效
批准号:
20K08216
负责人:
瀬尾 尚吾
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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昨年に引き続き、壊死性腸炎の原因の一つとされる腸管の免疫の障害を解明するために、当科の他研究(ヒルシュスプルング病関連性腸炎)で使用しているEDNRBノックアウトマウス(ヒルシュスプルング病モデルマウス)とワイルドタイプコントロールでの比較検討をおこなった。上記2種の新生児マウスを用い無神経節狭小腸管、有神経節拡張腸管、回盲部、回腸末端のサンプルを採取した。抹消側の無神経節腸管、中枢側の有神経節腸管のm R N Aを用い次世代シークエンスを行った。免疫系統や代謝に関連する因子の発現の差異が大きかった。予想に反して、バリア機構関連分子の発現の差異は明らかではなかった。腸炎発生にはバリア機構の破綻に先行して、免疫系統の不全が起きていることが予想され、そのパスウェイと制御機構に着目して解析を行なっている。さらに、胎児マウスと成熟マウスの組織で同実験を行い、先天的な異常と啓示的な変化についての解明を試みる。加えて、有神経節腸管、無神経接腸管を用い、オルガノイドの作成し、発育の差異、2つの間での免疫マーカーの差異、外因性の薬剤投与による発育の変化などを調査している。上記に加えて、壊死性腸炎モデルマウスの作成に取り組んだ。母マウスとの隔離、低酸素負荷、高浸透圧ミルク負荷により誘発を試みたが、安定して腸炎を引き起こすことは困難であった。環境の違いが原因の一つと考えられ、L P Sの投与、低酸素負荷、低体温時間負荷、ミルク増量などを試みており、モデルの安定化を図っている。
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