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次世代シークエンスを用いた致死性不整脈の新たな原因遺伝子の探索

次世代シークエンスを用いた致死性不整脈の新たな原因遺伝子の探索
使用下一代测序寻找致命性心律失常的新致病基因
批准号:
20K08420
负责人:
八木原 伸江
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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致死性不整脈や、不整脈を合併した遺伝性の心筋症等の心疾患症例を中心として、心筋細胞に発現するイオンチャネルやその修飾タンパク、心筋の発生や維持にかかわる転写因子やmicro RNA等をターゲットとする独自で構築した次世代シークエンスのパネルを用いて遺伝子解析を施行している。すでに得られている結果に関しては、既報の変異が同定された症例については除外する作業を行っている。既報の変異が同定されなかった症例に関して、各疾患における原因遺伝子の新規の変異が同定されたものはさらに除外している。既知の原因遺伝子に変異が同定されなかった症例について、アミノ酸の置換や、塩基の欠失および挿入を伴う変異を病原性候補変異と考え同定していく。同定された新規の変異に関しては、同じ疾患の複数の症例に共通する遺伝子を原因遺伝子である可能性が高い遺伝子と考えて解析している。また、心筋のイオンチャネル遺伝子については、コーディング領域のみでなくプロモーター領域や、エクソンに近接するイントロン領域のシークエンスも次世代シークエンスの手法を使用して解析を行っているため、これらの領域の変異に関しても同定していく予定である。個々の症例に関して、臨床所見(家族歴、不整脈の種類や発作時の状況、心電図の特徴等)の詳細と、同定された変異との関連について解析をおこなっている。疾患の発端者のみでなく、家族の症例を増やすことにより、より疾患と変異との関連を深く解析することが可能となる。
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