睡眠障害は疼痛を増悪させるか?睡眠が疼痛制御に及ぼす分子機構解明と治療介入の検討
睡眠障害は疼痛を増悪させるか?睡眠が疼痛制御に及ぼす分子機構解明と治療介入の検討
批准号:
20K09256
负责人:
間瀬 大司
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
様々な疼痛を有する患者に対して疼痛緩和治療が行われるが、しばしば治療抵抗性を示し、治療上の大きな問題である。不眠が疼痛を増悪させ、疼痛を有する不眠に対して鎮痛薬が有効でないことが近年報告されている。睡眠覚醒および疼痛制御系において疼痛により特異的に発現変化する遺伝子群を同定し、その機能を包括的かつ詳細に検討することで、生体内の睡眠覚醒と疼痛制御系の連関機序を明らかにすることが本研究の目的である。2020年度中に疼痛モデルの作製、疼痛および睡眠関連行動の解析、検体の採取を予定していた。しかしながら、新型コロナウィルス感染症の拡大により当初の予定通りに研究を遂行することができず、当初の研究計画より遅れをとった。2021年度以降は疼痛モデルの作製、疼痛および睡眠関連行動の解析、検体採取、RNA抽出、次世代シーケンサーによるRNAシーケンス、遺伝子機能解析、薬物投与実験を予定した。疼痛モデルは、臨床上の治療頻度が高く、疼痛関連行動の変化が顕著で疼痛再現性が高かった神経障害性疼痛モデルを選択した。検体の採取部位は、概日リズムの中枢である視交叉上核と下行性疼痛制御系の主要核である青斑核を選択した。検体採取後にRNA抽出を行い、RNA収量と品質を確認後、次世代シーケンサーによるRNAシーケンスを行った。各々の神経核で数百の遺伝子発現変化を見出し、特に視交叉上核では概日リズムに関与する遺伝子群で顕著な発現変化が認められた。Ingenuity Pathway Analysisを用いて変動遺伝子群の機能を推測すると共に、変動した各々の遺伝子群に関して一括して調節する可能性のある上流因子を検索した。上流因子の候補となった薬剤を神経核に局所投与を行い、疼痛行動変化を確認した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
時計遺伝子に着目した疼痛睡眠連関機序の解析ー新たな疼痛治療戦略の確立に向けて
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批准号:23K08393
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:間瀬 大司
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依托单位:
海外基金