Development of a novel treatment strategy for chorioamnionitis

开发绒毛膜羊膜炎新治疗策略

• 批准号: 20K09651
• 负责人: 谷垣 伸治
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Kyorin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K09651/
• 关键词: 絨毛膜羊膜炎; 早産; マイクロバイオータ; 16s rRNA解析; 16S rRNA解析; バクテリオファージ; 破水; 細菌性腟症

研究計画の絨毛膜羊膜炎及びそれを疑う患者及び対象群の検体収集を行い，対象群は解析を開始した．１．腟分泌物の経時的変化と絨毛膜羊膜炎発症の検討；絨毛膜羊膜炎発症における腟内常在菌叢の変化の関与とその時期を検討するために，前年度に引き続き，妊婦さんの内診の負担を増加させない時期（当院の妊婦健診において，子宮頸部細胞診や胎盤位置の確認，子宮頸管長の観察，B群溶連菌の検出を全例に行っている妊娠12週，20週，30週，36週）に腟分泌物を採取し，対象群は解析を開始した．早産例は，検体が少ないため，費用を鑑み解析を開始する予定である．２．腸管microbiotaとの関連性の検討；先述した内診時に経肛門的直腸スワブ検体を採取し，腟分泌物と同時期に採取した検体は，解析を開始した．３．学会発表；2022年8月7日に福岡で開催された第74回日本産科婦人科学会学術講演会において，「絨毛膜羊膜炎起因菌同定にむけた16S rRNA解析におけるシーケンス領域の差異による影響」について発表した．発表では，CAMを惹起し治療対象と考えられているUreaplasma等の検出やα多様性の評価は，シーケンス領域によらず16S rRNA解析が有用であること，重症CAM診断における，通常の培養検査のみでの評価の限界ならびに羊水解析の重要性を示唆されることを述べた．2022年12月16日に横浜で開催された日本人類遺伝学会第67回大会では，「絨毛膜羊膜炎における分子生物学的診断下での培養検査の意義」という演題名で発表した．羊水検体では，従来の培養手法でもCAMを診断し得る可能性があることから，羊水穿刺により16S rRNA解析対象を抽出し、迅速かつ適切な検査を進める可能性が考えられた．

Research plan: <s:1> chorioamnionitis and びそれを suspected う patients and び target population <s:1> 検 body collection を conduct びそれを, target population を analysis を start た. 1. Youdaoplaceholder0 changes of secretions over time と development of chorioamnionitis 検 Chorioamnionitis 発 disease に お け る 腟 in flora within の variations change の masato and と そ の period を beg す 検 る た め に, before the annual に lead き 続 き, maternal さ ん burden of the clinical の の を raised plus さ せ な い period (DangYuan の maternal health diagnosis に お い て, uterine neck cell diagnosis や placental location の confirmed that the cervical length の 観, B group of soluble even bacteria の 検 を all cases に row っ て い る 12 weeks of pregnancy, 20 weeks, 30 weeks, 36 weeks) に を take し 腟 secretion, like a group of seaborne は parsing を began し た. Preterm cases は 検 body less が な い た め, cost を guide み parsing を began す る designated で あ る. 2 Intestinal microbiotaと <s:1> association <e:1> 検 discussion; When first mentioned し た pelvic に 経 anal rectum ス ワ ブ 検 を take し, に と 腟 secretion period take し た 検 は, parsing を began し た. 3 Learn to make a watch On August 7, 2022, fukuoka, に で open rush さ れ た back to Japan 74 academic papers which obstetrics and gynecology に お い て, "chorioamnionitis cause bacteria might be に む け た 16 s rRNA parsing に お け る シ ー ケ ン ス field の differences に よ る impact" に つ い て 発 table し た. 発 table で は, CAM を provoked し treatment like と exam seaborne え ら れ て い る Ureaplasma etc. の 検 of how others in sexual の や alpha review 価 は, シ ー ケ ン ス field に よ ら ず 16 s rRNA parsing が useful で あ る こ と, severe CAM diagnosis に お け る, Usually, <s:1> cultivation 検 examination みで evaluation 価 <s:1> limit ならびに amniotic fluid analysis <e:1> importance を indication される とを とを description べた. On December 16, 2022 に cross creek で open rush さ れ た Japan human remains 伝 society back to the 67 conference で は, "chorioamnionitis に お け る molecular biology diagnosis under で の cultivate 検 check の meaning" と い う play title で 発 table し た. Amniotic fluid 検 body で は 従 の to cultivate technique で も CAM を diagnosis し risk る が あ る こ と か ら, amniotic fluid puncture に よ り 16 s rRNA parsing like を drew し seaborne, rapid か つ appropriate な 検 check を into め る possibility が exam え ら れ た.

项目成果

絨毛膜羊膜炎の診断における16S rRNA解析の導入に向けた方法論の検討

16S rRNA 分析在绒毛膜羊膜炎诊断中引入方法学的思考

• 发表时间: 2021
• 作者: 進 伸幸;齊藤 英子;永吉 陽子;上田 和;渋井 亮介;河原井 麗正;井原 基公;木原 真紀;岡田 智志;片岡 史夫;田中 宏一;谷垣伸治，花輪智子，大西英里子，漆山大知，小林千絵，尾坂真，竹森聖，渡邉百恵，田嶋敦，松田剛明，大西宏明，宮本新吾，秦健一郎，小林陽一
• 通讯作者: 谷垣伸治，花輪智子，大西英里子，漆山大知，小林千絵，尾坂真，竹森聖，渡邉百恵，田嶋敦，松田剛明，大西宏明，宮本新吾，秦健一郎，小林陽一

絨毛膜羊膜炎における分子生物学的診断下での培養検査の意義

培养检测在绒毛膜羊膜炎分子生物学诊断中的意义

• 发表时间: 2022
• 作者: Ishikawa Kenji;Hosoi Yugo;Tanaka Hiromasa;Jiang Li;Toyokuni Shinya;Nakamura Kae;Kajiyama Hiroaki;Kikkawa Fumitaka;Mizuno Masaaki;Hori Masaru;谷垣伸治，花輪智子，大西英理子，中林一彦，漆山大知，小林千絵，佐藤泰紀，竹森聖，松島実穂，田嶋敦，秦健一郎，小林陽一
• 通讯作者: 谷垣伸治，花輪智子，大西英理子，中林一彦，漆山大知，小林千絵，佐藤泰紀，竹森聖，松島実穂，田嶋敦，秦健一郎，小林陽一

絨毛膜羊膜炎起因菌同定にむけた16S rRNA解析におけるシーケンス領域の差異による影響

16S rRNA 分析中序列区域差异对绒毛膜羊膜炎致病菌鉴定的影响

• 发表时间: 2022
• 作者: 赤羽 智子;増田 健太;平沢 晃;小林 佑介;永井 晋平;千代田 達幸;林 茂徳;片岡 史夫;冨永 英一郎;阪埜 浩司;田中 守;青木 大輔;谷垣伸治，小林千絵，中林一彦，大西英理子，漆山大知，佐藤泰紀，北村亜也，田嶋敦，宮本新吾，秦健一郎 小林陽一
• 通讯作者: 谷垣伸治，小林千絵，中林一彦，大西英理子，漆山大知，佐藤泰紀，北村亜也，田嶋敦，宮本新吾，秦健一郎 小林陽一