アルカリ産生性アクチノマイセス属細菌を応用したう蝕管理法の確立
アルカリ産生性アクチノマイセス属細菌を応用したう蝕管理法の確立
批准号:
20K09939
负责人:
大原 直子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、アルカリ性を呈する環境を創り出し、病原性の低い細菌叢へ誘導することによるプラークコントロール法の確立を目的としている。これまでの研究において、アクチノマイセス属の主要3菌種 Actinomyces viscosus、 Actinomyces naeslundii、Actinomyces israeliiのアルギニン分解能およびアルカリ産生はA. israeliiが最も高く、A. israeliiをアルギニン添加培地で培養すると培養上清pHはアルカリ側へ傾くことを明らかにした。本年度は、A. israeliiとStreptococcus mutansの共培養による菌の相互作用について検討した。Streptococcus mutansの増殖が速いのに対し、A. israeliiの増殖は遅く、共培養の影響を結論付けるための明確な結果は得られなかった。A. israeliiおよびS. mutansともにアルギニン添加の培地の方が増殖が良く、アルギニン添加の培地では、S. mutansの単培養でもpHが上昇した。このことは、S. mutansもアルギニンディミナーゼシステムを保有している可能性を示唆している。S. mutansはアルギニンの添加の有無と関係なく、A. israeliiとの共培養することにより増殖率の低下を認めた。A. israeliiをアルギニン添加あるいは無添加の培地で培養し、それぞれ得られた培養上清に対しS. mutansの増殖反応を検討したところ、アルギニンを添加した培地での培養上清では、アルギニン無添加での培養上清に比べて増殖が抑制された。また、アルギニン無添加培地での培養上清のpHは、S. mutansの増殖により上昇した。A. israeliiが増殖することにより放出される成分がS. mutansの代謝に影響を及ぼした可能性がある。
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科研奖励(0)
会议论文
細菌の酵素反応を基盤とした根面う蝕管理法の開発
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批准号:23K09459
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:大原 直子
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依托单位:
根尖性歯周炎に対する免疫分子をベースとした骨吸収抑制剤開発の試み
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批准号:15791101
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2003
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负责人:大原 直子
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依托单位:
アルカリフォスファテース遺伝子導入による培養歯髄細胞の硬組織形成能
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批准号:10771050
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1998
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负责人:大原 直子
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依托单位:
海外基金