课题基金 / 基金详情

慢性咀嚼筋痛発症過程における中枢神経系の機能的変化の機序の解明

慢性咀嚼筋痛発症過程における中枢神経系の機能的変化の機序の解明
阐明慢性咀嚼肌疼痛发生过程中中枢神经系统功能变化的机制
批准号:
20K10116
负责人:
吉田 充広
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度に続き、今年度は、アストロサイト活性化抑制剤(DL-フルオロクエン酸バリウム塩)投与による慢性痛の発症過程におけるアストロサイトの関与の探索を行った。。DL-フルオロクエン酸バリウム塩は0.1625mg/mlに人工脊髄液で調整し、頚部髄腔内投与法で実験動物(雄性 Sprauge-Dawleyラット)に投与した。この結果、アストロサイト活性抑制剤の投与を急性痛発症期(発痛物質(3%カラゲナン)投与の同日)に行うと、慢性咀嚼筋痛の発症が抑制されることが確認された。また、アストロサイト活性化抑制剤を慢性痛発症期(カラゲナンの咬筋内投与2週間後)に行った場合は、慢性咀嚼筋痛の発症は抑制されなかった。これまでの結果から、カラゲナン誘発性ラット慢性咀嚼筋痛モデルの慢性痛発症には、急性痛期でのマイクログリアとアストログリアの活性が関与していることが、予測された。次に、マイクログリアとアストロサイトの活性化には、炎症の発症が関与していると予想して、抗炎症作用のある鎮痛薬(非ステロイド性消炎鎮痛剤)の投与で慢性咀嚼筋痛の発症が抑制されるか否かを確認した。鎮痛薬にはメロキシカム(メタカム2%注射液)を使用し、投与は短時間のイソフルラン麻酔下で発痛物質(3%カラゲナン)投与の同日に2mg/kgの皮下注射で行った。この結果、「消炎鎮痛剤の投与を急性痛発症期に行うと、急性痛の発症を完全に抑制することはできなかったが、慢性咀嚼筋痛の発症が抑制されることが確認された。これらのことから、慢性咀嚼筋痛の発症には、急性痛時の炎症メディエーター放出によるグリア細胞の活性化が起因となっていることを予測している。
英文摘要
昨年度に続き、今年度は、アストロサイト活性化抑制剤(DL-フルオロクエン酸バリウム塩)投与による慢性痛の発症過程におけるアストロサイトの関与の探索を行った。。DL-フルオロクエン酸バリウム塩は0.1625mg/mlに人工脊髄液で調整し、頚部髄腔内投与法で実験動物(雄性 Sprauge-Dawleyラット)に投与した。この結果、アストロサイト活性抑制剤の投与を急性痛発症期(発痛物質(3%カラゲナン)投与の同日)に行うと、慢性咀嚼筋痛の発症が抑制されることが確認された。また、アストロサイト活性化抑制剤を慢性痛発症期(カラゲナンの咬筋内投与2週間後)に行った場合は、慢性咀嚼筋痛の発症は抑制されなかった。これまでの結果から、カラゲナン誘発性ラット慢性咀嚼筋痛モデルの慢性痛発症には、急性痛期でのマイクログリアとアストログリアの活性が関与していることが、予測された。次に、マイクログリアとアストロサイトの活性化には、炎症の発症が関与していると予想して、抗炎症作用のある鎮痛薬(非ステロイド性消炎鎮痛剤)の投与で慢性咀嚼筋痛の発症が抑制されるか否かを確認した。鎮痛薬にはメロキシカム(メタカム2%注射液)を使用し、投与は短時間のイソフルラン麻酔下で発痛物質(3%カラゲナン)投与の同日に2mg/kgの皮下注射で行った。この結果、「消炎鎮痛剤の投与を急性痛発症期に行うと、急性痛の発症を完全に抑制することはできなかったが、慢性咀嚼筋痛の発症が抑制されることが確認された。これらのことから、慢性咀嚼筋痛の発症には、急性痛時の炎症メディエーター放出によるグリア細胞の活性化が起因となっていることを予測している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
NMDA and purinergic processes modulate neck muscle activity evoked by noxious stimulation of dura
NMDA 和嘌呤能过程调节硬脑膜有害刺激引起的颈部肌肉活动
DOI: 10.1111/jop.13072
发表时间: 2020-07-01
期刊: JOURNAL OF ORAL PATHOLOGY & MEDICINE
影响因子: 3.3
作者: [Yao,Dongyuan, Li,Jian, Sessle,Barry J.]
通讯作者: Sessle,Barry J.
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