课题基金 / 基金详情

Study on the protective factors for total mortality among HTLV-I carriers

Study on the protective factors for total mortality among HTLV-I carriers
HTLV-I携带者总死亡率的保护因素研究
批准号:
20K10506
负责人:
嶽崎 俊郎
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、HTLV-Iキャリアで報告されている全死亡リスクの上昇に対する防御要因を明らかにすることである。今年度は、これまでに新学術領域研究「コホート・生体試料支援プラットフォーム」の支援により提供を受けた疫学情報と遺伝子多型情報に加え、2021-2022年の追跡調査結果を加え、HTLV-Iと全死亡リスクとの関連、および環境要因と遺伝子多型との関連に関して、解析を進めた。新たに追加された追跡情報は、死亡120名、転出39名であり、死亡総数429名、転出総数366名、平均追跡期間13.2年(0.05-17.2年)となった。対象者は、環境要因はHTLV-I感染の有無(陽性458名)が判明しているコーホート全体7105名、遺伝要因は遺伝子多型測定済みの3133名(TNF-α、IL-10、NF-κB1)と2072名(ZFPM2、ABO)で、cox比例ハザードモデルを用いて、性、年齢、他要因を調整したハザード比で死亡リスクを見積もった。HTLV-I陽性に対する死亡ハザード比は1.07(0.73-1.55)と上昇を認めなかったが、HTLV-Iとは関係無く死亡ハザード比の低下に関連していたブロッコリーの低摂取群ではHTLV-I陽性に対する死亡ハザード比が2.33(1.15-4.74)と有意な上昇を認め、一方、ブロッコリー高摂取群は0.86(0.54-1.37)で、有意な相互作用(p=0.024)が認められた。同じアブラナ科食物であるキャベツに関しては、統計学的には有意でなかったが、同じ方向性を示した。他の食物摂取では同様の関連は認めらなかった。遺伝子多型に関しては、HTLV-Iと関係無く、IL10のAA群とZFPM2のTT型は死亡ハザード比と有意な関連を示していたが、HTLV-Iとの相互作用はそれぞれ認められなかった。
英文摘要
本研究の目的は、HTLV-Iキャリアで報告されている全死亡リスクの上昇に対する防御要因を明らかにすることである。今年度は、これまでに新学術領域研究「コホート・生体試料支援プラットフォーム」の支援により提供を受けた疫学情報と遺伝子多型情報に加え、2021-2022年の追跡調査結果を加え、HTLV-Iと全死亡リスクとの関連、および環境要因と遺伝子多型との関連に関して、解析を進めた。新たに追加された追跡情報は、死亡120名、転出39名であり、死亡総数429名、転出総数366名、平均追跡期間13.2年(0.05-17.2年)となった。対象者は、環境要因はHTLV-I感染の有無(陽性458名)が判明しているコーホート全体7105名、遺伝要因は遺伝子多型測定済みの3133名(TNF-α、IL-10、NF-κB1)と2072名(ZFPM2、ABO)で、cox比例ハザードモデルを用いて、性、年齢、他要因を調整したハザード比で死亡リスクを見積もった。HTLV-I陽性に対する死亡ハザード比は1.07(0.73-1.55)と上昇を認めなかったが、HTLV-Iとは関係無く死亡ハザード比の低下に関連していたブロッコリーの低摂取群ではHTLV-I陽性に対する死亡ハザード比が2.33(1.15-4.74)と有意な上昇を認め、一方、ブロッコリー高摂取群は0.86(0.54-1.37)で、有意な相互作用(p=0.024)が認められた。同じアブラナ科食物であるキャベツに関しては、統計学的には有意でなかったが、同じ方向性を示した。他の食物摂取では同様の関連は認めらなかった。遺伝子多型に関しては、HTLV-Iと関係無く、IL10のAA群とZFPM2のTT型は死亡ハザード比と有意な関連を示していたが、HTLV-Iとの相互作用はそれぞれ認められなかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Intake of local vegetables and decreased risk of mortality and cancer incidence in Amami island regions, Japan.
日本奄美岛地区摄入当地蔬菜可降低死亡和癌症发病风险。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Asia Pac J Clin Nutr
影响因子: 1.3
作者: [Yasuda T, Miyamoto K, Akaho T, Ibusuki R, Shimoshikiryo I, Nishimoto D, Takezaki T.]
通讯作者: Takezaki T.
全死亡に対するHTLV-I と炎症性サイトカイン遺伝子多 型の交互作用に関する研究
HTLV-I与炎性细胞因子基因多态性对全因死亡率交互作用的研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [嶽﨑俊郎, 指宿りえ, 西本大策, 下敷領一平]
通讯作者: 下敷領一平
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