课题基金 / 基金详情

新たにエコーを導入した基礎看護技術演習の学習効果

新たにエコーを導入した基礎看護技術演習の学習効果
新推出的基础护理技能练习的学习效果回声
批准号:
20K10590
负责人:
巻野 雄介
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
看護学生が人体の構造と機能に関する知識を看護に活用する過程においてどのような経験をしているのかを明らかにすることを目的に、A看護系大学に在学している3年生9名を対象にグループインタビューを実施した。グループごとに作成した逐語録から元ラベルを作成し質的統合法(KJ法)で分析を行った。基礎看護技術ならびにフィジカルアセスメントの演習に超音波画像診断装置(エコー)を導入し、その教育効果を検証した。対象者はA看護系大学2年生全員とした。エコーは富士フィルム社iViz airを用いた。採血の看護技術演習では、特定の学生の肘関節内側の静脈を視診や触診で観察させた後、エコーで静脈血管の横断面を描出し学生に画像を閲覧させ、演習終了直後に受講学生全員にアンケートを実施し、エコーでのわかりやすさをたずねた。その結果、エコーを用いた方がとてもわかりやすかったとの回答が大部分であった。フィジカルアセスメントの演習では、エコーでの足背動脈・膝窩動脈の観察と膀胱の観察・膀胱内尿量測定を実施し、演習終了後にアンケートを実施した。動脈の観察については触診とエコーでそれぞれ観察できたかどうか、触診とエコーのどちらが観察しやすいかをたずねた。膀胱の観察については、エコーで膀胱の観察と尿量測定が実施できたかをたずねた。また演習を通して動脈や膀胱の理解が深まったかどうかの回答を求めた。その結果、動脈を観察できたと回答した者は、膝窩動脈において触診は62.8%、エコーは71.3%、足背動脈において、観察のしやすさはエコーを選択した者が最も多かったが、足背動脈では触診を選択した者との差は僅かであった。エコーによる膀胱の観察と尿量測定は半数以上ができたと回答した。本演習を通した動脈や膀胱に対する理解については、どちらも95.6%が深まったと回答した。
英文摘要
看護学生が人体の構造と機能に関する知識を看護に活用する過程においてどのような経験をしているのかを明らかにすることを目的に、A看護系大学に在学している3年生9名を対象にグループインタビューを実施した。グループごとに作成した逐語録から元ラベルを作成し質的統合法(KJ法)で分析を行った。基礎看護技術ならびにフィジカルアセスメントの演習に超音波画像診断装置(エコー)を導入し、その教育効果を検証した。対象者はA看護系大学2年生全員とした。エコーは富士フィルム社iViz airを用いた。採血の看護技術演習では、特定の学生の肘関節内側の静脈を視診や触診で観察させた後、エコーで静脈血管の横断面を描出し学生に画像を閲覧させ、演習終了直後に受講学生全員にアンケートを実施し、エコーでのわかりやすさをたずねた。その結果、エコーを用いた方がとてもわかりやすかったとの回答が大部分であった。フィジカルアセスメントの演習では、エコーでの足背動脈・膝窩動脈の観察と膀胱の観察・膀胱内尿量測定を実施し、演習終了後にアンケートを実施した。動脈の観察については触診とエコーでそれぞれ観察できたかどうか、触診とエコーのどちらが観察しやすいかをたずねた。膀胱の観察については、エコーで膀胱の観察と尿量測定が実施できたかをたずねた。また演習を通して動脈や膀胱の理解が深まったかどうかの回答を求めた。その結果、動脈を観察できたと回答した者は、膝窩動脈において触診は62.8%、エコーは71.3%、足背動脈において、観察のしやすさはエコーを選択した者が最も多かったが、足背動脈では触診を選択した者との差は僅かであった。エコーによる膀胱の観察と尿量測定は半数以上ができたと回答した。本演習を通した動脈や膀胱に対する理解については、どちらも95.6%が深まったと回答した。
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