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モデル動物を用いて肥満による骨盤底筋の機能不全機序を形態学的観点から解析する

モデル動物を用いて肥満による骨盤底筋の機能不全機序を形態学的観点から解析する
从形态学角度分析模型动物肥胖引起的盆底肌肉功能障碍机制
批准号:
20K11189
负责人:
津森 登志子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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肥満モデル動物による骨盤底筋群の解析は, 肥満による骨盤底筋機能不全がもたらす腹圧性尿失禁や骨盤臓器脱の病態に新しい形態学的知見を与え, 予防や運動療法開発に貢献する基礎的データを提供することができる。腹圧性尿失禁の発症機序解明にはしばしば多様な動物モデルが使用される。我々も経膣分娩をシミュレート(膣拡張処理)した動物モデルを使用して尿禁制に重要な役割を果たす外尿道括約筋の筋線維構成に与える影響を解析し, 選択的にtype2B線維への不可逆的な損傷があることを報告した(Tsumori and Tsumiyama, 2018)。本研究では, 肥満による腹圧性尿失禁モデル動物としてZucker Fatty(ZF)ラットを用い, 骨盤底筋群の主要な構成要素である肛門挙筋について, 筋線維タイプ構成および筋線維タイプ別の細胞内脂肪沈着様態について蛍光免疫組織化学的に解析した。20週齢のZFラットおよび同週齢のWistarラットにおいて, 肛門挙筋の主体を占める腸骨尾骨筋と恥骨尾骨筋を対象に4種類のmyosin heavy chainを用いてType 1・2A・2B・2X各筋線維タイプ構成を解析し, 脂肪膜タンパクのマーカーであるAdipophilinを用いて筋細胞内脂肪を検出した。その結果, 肛門挙筋は速筋主体で特にtype2Xと2B線維が大部分を占めることが明らかになった。ZFラットにはType2A/2Xハイブリッド線維が含まれていたが, Wistarラットでは認められなかった。筋線維タイプ別の脂肪沈着に関して, Wistar ラットでは主としてtype1線維に弱く認められた一方、ZFラットではtype1のみならずtype 2A線維にも強い沈着が認められた。さらにZF ラットではType2X線維の一部にも弱い肪沈沈着は認められたが, type2B線維には認められなかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
肥満モデルラットの骨盤底筋における筋細胞内脂肪沈着
肥胖模型大鼠盆底肌肌细胞内脂肪沉积
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Kozu R, Shingai K, Hanada M, Oikawa M, Nagura H, Ito H, Kitagawa C, Tanaka T, 津森登志子]
通讯作者: 津森登志子
房室弁におけるペプチド性神経支配
  • 批准号:
    05770010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    津森 登志子
  • 依托单位: