The differential effects of hand dominance in precision grip force control
The differential effects of hand dominance in precision grip force control
批准号:
20K11476
负责人:
木下 博
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、精密把握運動実験を通して利き手の動的制御機能優位性および非利き手の静的制御機能優位性仮説の検証、さらにその仮説の側性との関係を明らかにすることを目的した。今年度は、利き手調査で強い左利きと断定された被験者を対象に左右手への道具使用の影響を検討する実験を実施した. 実験ではレーザー光源を取り付けた把握器を持ち上げ,前方の衝立に設置した2mm径ターゲットを正確に持続照射する道具(レーザーポインター)使用課題と同様の課題をレーザー光源無しで行うターゲットなしの安定保持課題を実施させた. 評価指標としては,運動時間に関する4変数,把握力及び持ち上げ力に関する8変数,物体の位置に関する2変数、および照射精度を各試行で計算し、それらの個々の変数について2元配置(ターゲットと使用手)の繰り返しのある分散分析を施した. ターゲットと使用手の交互作用効果はいずれの変数でも認められなかったが,使用手効果が把握力ピークと把握力微分ピーク,保持把握力平均,ターゲット照射精度で認められ,持ち上げおよび空間保持の両相で把握力が左手(非利き手)で右手(利き手)よりも有意に強く発揮されていること,照射精度も左手の方が高く、持ち上げ力の変動が小さいことが明らかとなった.これらの結果は,昨年度調査した右利き者での結果と同様に利き手の方が非利き手よりも把握物体の固定保持能力に優れていることを示しており,側性に関わらず上肢運動での利き手が動的機能、非利き手が静的位置制御に優れているという先行研究の結果とは一致しないことが示唆された. おそらく腕による粗大的な運動制御と指先の微細な運動制御では,異なる制御戦略が獲得されるものと推察された. これらの内容は,第43回バイオメカニズム学術講演会(オンライン開催)およびその予稿集で公表した.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
左右手の差異が精密把握運動制御に及ぼす影響について
左右手差异对精确抓取运动控制的影响
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡本 希, 郡 俊之, 川西正子, 明神千穂, 木下 博 中西 康人]
通讯作者:
木下 博 中西 康人
把握力制御:軽量物体操作からボール投球
抓握力控制:从轻物体操纵到投球
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[権野めぐみ, 来田宣幸, 野村照夫, 松井知之, 東善一, 平本真知子, 橋本留緒, 幸田仁志, 渡邊裕也, 甲斐義浩, 瀬尾和弥, 森原徹, 木下 博]
通讯作者:
木下 博
左利き者の精密把握運動制御における左右手差について
关于左撇子在精确抓握运动控制方面的差异
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高橋浩二, 久保田もか, 河合史菜, 木下 博 中西 康人]
通讯作者:
木下 博 中西 康人
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