島の効果に対するラベリング分析の可能性についての研究
島の効果に対するラベリング分析の可能性についての研究
批准号:
20K13018
负责人:
黒木 隆善
金额:
$0.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、島の効果について、島の内部から移動が許される場合、許されない場合の特徴を、ラベリング分析で説明することを目的としている。2022年度は、2021年度で研究を行った、分裂文の分析を援用し、更に黒木 (2016) で文献収集した主語の島効果のデータを合わせて、主語の島効果を捉え直すことができないか検討した。具体的には、ラベリング分析を用いたCriterial Freezingの捉え直しから、ラベルが決まっていない限りにおいては、移動が可能である、ということを導き出し、主語の島効果の緩和 (TP指定部に主語が移動しない場合には、主語内からの抜き取りが可能になることがある、という一般的特徴) にも援用可能であるかどうかを検討している。ラベル付算法 (Labeling Algorithm) はフェイズ単位でTransfer操作時に適用される、という考えを踏襲するのであれば、v*Pフェイズの指定部にある要素のラベルが決定しなかった場合、CPフェイズの段階で、v*Pフェイズの指定部内の要素にアクセス可能であると考えられる。しかしながら、大きな課題として、主語がv*Pフェイズに留まった場合、ラベルが決定されないままとなってしまう。今年度はこの課題をどのように解決するか、文献調査を含めて検討したい。また、西ウェルケス語の、所有を表す要素が、特定の状況下において島の効果を示すことを論じたErshova (2022) の分析も興味深いため、現在検討中の分析で説明ができないかどうか検討を進めている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
英語のIt-Cleft構文の焦点位置に関する考察
对英语It-Cleft结构焦点位置的思考
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本英文学会九州支部第73回大会Proceedings
影响因子:
--
作者:
[Hayano, Kaoru, 横森大輔, 杉山豐・鄭敬在, 夏海燕, 早野薫, 黒木 隆善]
通讯作者:
黒木 隆善
英語のIt-Cleft構文における焦点位置の移動について
关于英语 It-Cleft 结构中焦点位置的转移
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
九州共立大学研究紀要
影响因子:
--
作者:
[杉山豐, 夏海燕, 黒木 隆善]
通讯作者:
黒木 隆善
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