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平和活動における介入・撤退決定過程の分析による二層ゲーム論の発展

平和活動における介入・撤退決定過程の分析による二層ゲーム論の発展
通过分析和平行动中的干预/撤军决策过程发展双层博弈论
批准号:
20K13423
负责人:
中村 長史
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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戦争は始めるよりも終わらせる方が難しいと言われるのは、なぜか。例えば、米国は2001年に介入したアフガニスタンにおいて2021年まで駐留を継続した。この点につき、本研究代表者は「出口戦略のディレンマ」という概念を提起してきた。介入の正当化を容易にする「介入目的の多義性」は、何をもって目的達成といえるかを判断する基準を複数生じさせることから、撤退の正当化を困難にするという論理である。では、介入国は、「出口戦略のディレンマ」を抱えているにもかかわらず、なぜ、そもそも介入を決断するのだろうか。この新たな問いに対し、「二層ゲーム」と呼ばれる議論を発展させることで答えようとするのが、本研究である。具体的には、「介入時には対内正当化がより重要であるが、撤退時には対外正当化がより重要となるため、『出口戦略のディレンマ』を抱えることになる」という仮説を立て、活動主導国(米国)・活動参加国(英国・日本)の介入・撤退決定過程に関する事例分析によって検証する。二層ゲームに関する既存の研究は、ゲーム理論による議論の精緻化と事例分析の蓄積による議論の適用範囲の確認を中心に進んできた。一方、本研究では、時期によって対内正当化の重要度と対外正当化の重要度が逆転することを示すことで、二層ゲーム論の議論自体を問いなおし発展させることを目指す。以上の内容について、以下の3つの段階を踏んで研究を進める。第1段階では、活動主導国(米国)の介入・撤退決定過程を分析する。第2段階では、活動の一参加国の介入・撤退決定過程を分析する。第3段階では、研究成果をまとめるとともに、他の政策領域への応用可能性を検討する。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
時政学への挑戦
对当代政治的挑战
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [高橋良輔, 山崎望]
通讯作者: 山崎望
第8章「人道危機の二十年によみがえるE・H・カー―現実主義的側面への肯定的再検討―」佐藤史郎, 三牧聖子, 清水耕介編『E・H・カーを読む』
第8章“人道主义危机20年后E.H.卡尔的复活:对现实主义方面的积极反思”《读E.H.卡尔》,佐藤史郎、三牧精子、清水浩介主编
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中村長史]
通讯作者: 中村長史
地域から読み解く「保護する責任」――普遍的な理念の多様な実践に向けて
本土视角解读“保护的责任”:走向普世理想的多元实践
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [西海洋志, 中内政貴, 中村長史, 小松志朗]
通讯作者: 小松志朗
「保護する責任は死んだのか―未解決の論点と未開拓の論点―」
“保护死亡的责任是未解决和未探索的问题吗?”
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 『ワセダアジアレビュー』
影响因子: --
作者: [Jack Seddon, Walter Mattli, Christopher Ansell, Jacob Torfing, 中村長史]
通讯作者: 中村長史
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    対外政策終了の体系的研究(Ⅰ):平和活動と刑事法廷からの出口の条件
    • 批准号:
      23K01286
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      中村 長史
    • 依托单位:
    撤退の意思決定過程
    • 批准号:
      15J04383
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      中村 長史
    • 依托单位:
    海外基金