Development of a process model of paternity perinatal blues: by means of longitudinal couple pair data analysis

亲子围产期忧郁过程模型的开发：通过纵向夫妻数据分析

• 批准号: 20K14233
• 负责人: 水本 深喜
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Shoin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K14233/
• 关键词: 周産期; メンタルヘルス; 産後うつ; 男性; 夫婦関係; 妊娠期; 産後; 夫婦ペアデータ; 縦断研究

本研究は，周産期の妻を持つ男性のメンタルヘルス不調に焦点を当て，周産期にある夫婦に 質問紙調査およびインタビュー調査を行い，周産期の妻を持つ男性のメンタルヘルス不調の生起から解消までのプロセスモデルを，夫婦の相互作用も含めて作成しようとするものである。夫婦夫婦夫婦相互作用でのメンタルへルス不調の生起・解消モデルを作成するためには，夫婦ペアデータを周産期を通じて複数回得る縦断調査が必要である。また，質問紙調査を実施するだけではなくこれに面接調査を加える質的・量的ミックス法をとることにより，そのプロセスのメカニズムを解明することができる。女性のみでなく男性の産後うつの存在が指摘されている昨今，その生起・解消のプロセスモデルが明らかになることは，周産期支援に寄与し，周産期夫婦のメンタルヘルスの改善，より良い夫婦関係，子どもの健常な発達に繋がると期待される。周産期夫婦に対する質問紙調査および面接調査は，妊娠中期，産後1か月，産後3か月，産後6か月，産後1年の5回にわたり，ペアで縦断的に実施している。質問紙調査はEPDS,WHO,MIBS，PSI-SF,夫婦関係尺度からなる。本年度は，昨年度に続き，周産期にある夫婦に質問紙調査および面接調査を縦断的に実施した。得られたデータを中間分析して周産期にある男女が抱える困難とそれをいかに乗り越えているのかについてまとめた結果を，第18回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会（2022年11月）および日本発達心理学会第34回大会（2023年3月）で発表した。

这项研究的重点是围产期妻子的男性的心理健康问题，并对围产期夫妇进行问卷调查和访谈，并试图创建从发生的过程模型到解决围产期妻子的男性心理健康问题的过程模型，包括夫妇之间的互动。为了创建与夫妻互动期间心理健康问题的发生和解决的模型，在整个围产期期间，必须多次从夫妻和夫妇那里获得纵向调查。此外，通过使用定性和定量混合方法，该方法不仅可以进行问卷调查，还包括访谈调查，可以阐明此过程的机制。近年来，当男性和女性中指出产后抑郁症时，预计将发现这种类型的发生和解决的过程模型将被揭示有助于围产期支持，从而改善周围夫妇的心理健康，更好的婚姻关系，更好的儿童发展。围产期夫妇的问卷和访谈成对进行了五次：怀孕，出生后一个月，出生后三个月，出生后六个月和出生后一年。问卷调查包括EPD，MIB，PSI-SF和婚姻关系量表。今年，与去年一样，我们对围产期时期的夫妇进行了纵向问卷调查和访谈调查。分析了所获得的数据的结果，并总结了围产期时期男女所面临的困难，以及他们如何克服它们的困难在日本围产期心理健康学会的第18届学术会议上（2022年11月）和日本发育心理学学会第34届会议（2023年3月）。

项目成果

周産期の女性はパートナーとの関係において どのような困難をどのようにして乗り越えているのか ―縦断的インタビュー調査を用いて―

围产期妇女在与伴侣的关系中克服了哪些困难？ - 使用纵向访谈调查 -

• 发表时间: 2023
• 作者: 河村 麻果;入江 智也;竹林 由武;関口 真有;岩野 卓;本谷 亮;坂野 雄二;森 将輝;滑川瑞穂・横田正夫;水本 深喜
• 通讯作者: 水本 深喜

周産期の父親はどのような困難をどのようにして乗り越えているのかー縦断的インタビュー調査を用いてー

纵向访谈调查爸爸们如何克服围产期困难？

• 发表时间: 2022
• 作者: 樋山雅美・大庭輝・成本迅;水本 深喜
• 通讯作者: 水本 深喜