the effect of acute stress on emotional decision-making
the effect of acute stress on emotional decision-making
批准号:
20K14268
负责人:
山川 香織
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は,急性ストレス反応が感情に基づく意思決定に与える影響の経時的変化を検証することである。急性ストレス負荷によって生じるコルチゾール反 応は,負荷直後だけでなく負荷数時間後にも認知・行動に影響を与えることが報告されている。代表者はこれまで,急性ストレス負荷直後に比べ2時間後におい て,報酬に基づく意思決定が促進されることを明らかにしてきた。このような 急性ストレスの経時的作用は,感情を伴う場面においてより強調されることが示 されている。そこで本研究では,結果として感情刺激が提示される意思決定課題を用い,急性ストレスが感情に基づく随伴性学習に与える影響の経時的変化を検 証する。また,随伴性学習に伴う認知処理を電気生理学的手法によって検証し,さらにコルチゾールをはじめとした内分泌反応の関連を明確にすることで, 急性ストレスによる行動変容の生理学的メカニズムを時間依存性の観点から解明する。2022年度はストレス負荷による時間経過がフレームを伴う随伴性学習への影響を確認するため,ストレス負荷直後および120分後に確率学習課題の課題を行った。確率学習課題では,参加者は報酬随伴確率の異なる2つの刺激間での選択を行い,選択に従って結果がフィードバックされる。随伴性学習が促進される場合,価値更新が頻繁に生じるため,報酬を伴う刺激への選択傾向が高くなると考えられる。その結果、統制条件では、利得場面で有意に有利刺激への選択率が向上したことに対し、ストレス条件では、利得・損失の両場面で有利刺激への選択率の向上が見られた。さらに、ストレス直後に比べ、利得場面において120分後の選択率がより促進されたことが明らかとなった。
英文摘要
本研究の目的は,急性ストレス反応が感情に基づく意思決定に与える影響の経時的変化を検証することである。急性ストレス負荷によって生じるコルチゾール反 応は,負荷直後だけでなく負荷数時間後にも認知・行動に影響を与えることが報告されている。代表者はこれまで,急性ストレス負荷直後に比べ2時間後におい て,報酬に基づく意思決定が促進されることを明らかにしてきた。このような 急性ストレスの経時的作用は,感情を伴う場面においてより強調されることが示 されている。そこで本研究では,結果として感情刺激が提示される意思決定課題を用い,急性ストレスが感情に基づく随伴性学習に与える影響の経時的変化を検 証する。また,随伴性学習に伴う認知処理を電気生理学的手法によって検証し,さらにコルチゾールをはじめとした内分泌反応の関連を明確にすることで, 急性ストレスによる行動変容の生理学的メカニズムを時間依存性の観点から解明する。2022年度はストレス負荷による時間経過がフレームを伴う随伴性学習への影響を確認するため,ストレス負荷直後および120分後に確率学習課題の課題を行った。確率学習課題では,参加者は報酬随伴確率の異なる2つの刺激間での選択を行い,選択に従って結果がフィードバックされる。随伴性学習が促進される場合,価値更新が頻繁に生じるため,報酬を伴う刺激への選択傾向が高くなると考えられる。その結果、統制条件では、利得場面で有意に有利刺激への選択率が向上したことに対し、ストレス条件では、利得・損失の両場面で有利刺激への選択率の向上が見られた。さらに、ストレス直後に比べ、利得場面において120分後の選択率がより促進されたことが明らかとなった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
急性ストレス反応の長期的作用が随伴性学習に及ぼす影響
急性应激反应对应急学习的长期影响
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Atsumi T, Ide M, Terao Y., 山川香織]
通讯作者:
山川香織
免疫系活動が脳機能に及ぼす影響-細胞間伝達物質サイトカインによる意思決定の変容-
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批准号:10J03978
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2010
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负责人:山川 香織
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依托单位:
海外基金