分子相互作用により溶解したカルメロースを用いた新規放出制御粒子の創製
分子相互作用により溶解したカルメロースを用いた新規放出制御粒子の創製
批准号:
20K16058
负责人:
伊藤 雅隆
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、医薬品原薬と添加物を混合し、凍結乾燥を行うことでマスキング粒子の調製を試みた。苦味を持つモデル医薬品としてアセトアミノフェン(APAP)を用いた。APAPは苦味閾値 が1.08w/v%であることが判明しており、水溶性であることから苦味マスキングの評価が容易であるため、口腔内で苦味を示す薬物モデルとして適切であると考えた。マスキング粒子を調製するための医薬品添加物 として、 CMCナノファイバーを用いた。 先行研究より、CMCの膨潤性がAPAPの苦味マスキングに有効であることが判明しており、CMCナノファイバー を用いることで親水性や安定性の上昇が見込まれ、より大きなマスキング効果を得られる可能性があったためである。マスキング粒子はナノファイバー懸濁液にAPAPを溶解させ、減圧乾燥することで得た。調製したマスキング粒子は、口腔内における薬物溶出を模した簡易溶出試験、溶出試験、走査型電子顕微鏡(SEM)、粒度分布測定、粉末X線回折測定PXRDにより評価を行った。また、苦味マスキング効果が十分に認められた粒子は錠剤化し、溶出試験によりOD錠としての性能を評価した。CMCナノファイバーとAPAPおよびメグルミンを水に分散させ、減圧乾燥させた固体試料においてAPAPと比較して簡易的な溶出試験において溶出性を69%抑制することができた。SEMで観察するとこの粒子の形状は薄い破片状であり、元のAPAPとは異なるものであった。通常の溶出試験では元のAPAPと同様の溶出挙動を示しており、吸収性への影響は軽微であると考えられる。しかし、OD錠とした際には溶出性が遅くなっており、F2関数は20.4となった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
カルメロースを用いた医薬品原薬の苦味マスキング
使用羧甲基纤维素掩蔽原料药的苦味
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[内盛 天智, 伊藤 雅隆, 鈴木 浩典, 武田 佳彦, 野口 修治]
通讯作者:
野口 修治
カルメロース類を用いた苦味マスキングの検討
使用羧甲基纤维素进行苦味掩蔽的检查
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木 航, 伊藤 雅隆, 鈴木 浩典, 野口 修治]
通讯作者:
野口 修治
心理療法のセルフヘルプに対する社会的報酬の効果
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批准号:22K13863
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2022
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负责人:伊藤 雅隆
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依托单位:
海外基金