课题基金 / 基金详情

プロテインC制御系の制御・調節を標的とした新しい癌の診断法および治療法の開発

プロテインC制御系の制御・調節を標的とした新しい癌の診断法および治療法の開発
针对蛋白C调节系统的调节和调节开发新的癌症诊断和治疗方法
批准号:
20K16535
负责人:
秋田 展幸
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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プロテインC凝固制御系は、血管内皮細胞上のトロンボモジュリンやプロテインC受容体存在下にプロテインCが活性化されることにより生成した活性化プロテインCが、プロテインSの存在下で、血液凝固補酵素タンパク質である第Va因子や第VIIIa因子を分解することにより過剰な血栓性性を制御する系であり、同時に、活性化プロテインCはその受容体を介して血管内皮細胞保護作用や抗炎症作用を示すことが明らかになっている。これまでの先行研究では、一部の癌細胞でプロテインC受容体が発現し、プロテインC受容体高発現細胞では細胞増殖能が亢進していることが明らかになっていることから、活性化プロテインCがプロテインC受容体を介して、がん細胞の増殖を促進していることが予測されるが、証明されるには至っていない。我々は、これまでプロテインCの生理的阻害因子であるプロテインCインヒビターが癌の発生、増殖、転移を阻害することを報告し、間接的に活性化プロテインC-プロテインC受容体経路の癌の増殖・転移における重要性を示唆してきた。本研究では、癌組織内でプロテインC凝固制御系の存在を明らかにし、活性化プロテインC-プロテインC受容体経路が癌の増殖や転移を促進することを証明することを目的とする。そのために、マウス骨肉腫細胞株のDunn細胞を用いて、マウス担癌モデルを作成して癌組織内におけるトロンボモジュリンなど、プロテインC凝固制御系に関わる因子の存在を明らかにする。現在、Dunn細胞をマウス背部皮下に移植して担癌モデルを作成し、癌組織におけるトロンボモジュリンなどのプロテインC凝固制御系に関わる因子の発現を免疫組織染色法により同定中である。
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