课题基金 / 基金详情

センチネルリンパ節の腫瘍免疫応答に着目した乳癌の新規免疫療法確立のための探索研究

センチネルリンパ節の腫瘍免疫応答に着目した乳癌の新規免疫療法確立のための探索研究
探索性研究建立一种新的乳腺癌免疫疗法,重点关注前哨淋巴结肿瘤免疫反应
批准号:
20K17584
负责人:
井上 寛章
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、乳癌患者検体を用いて腫瘍浸潤リンパ球 (TILs)とセンチネルリンパ節(SLN)・non-SLNでの免疫細胞や免疫制御マーカーのプロファイルの違いを解析し、SLNが腫瘍特異的抗原を認識しているかどうかを検証することを目的としていた。具体的には免疫細胞や免疫制御マーカーの比較:TILs、SLN・non-SLNにおける樹状細胞、B/T細胞、免疫制御マーカーの免疫染色を行い、①SLN転移(+)群 vs. SLN転移(-)群での違い②TILs高値群ではTILs vs. SLN vs. non-SLNでの免疫応答を比較③TILs低値群ではSLNとnon-SLNを比較し免疫応答がSLNで確認できるか検討④サイトカイン・ケモカイン測定を行う予定であった。患者検体、患者情報を集積し、HE染色にてTILsの評価を行った。TILs高値症例が予想していたよりも少ない印象であった。腫瘍とセンチネルリンパ節、nonセンチネルリンパ節それぞれの免疫染色(CD4、CD8、PD1、PD-L1など)を準備していたが、予定していた免疫染色は種類が多く、作業時間がかかったため必要な免疫染色の再度選定を行った。PD-L1、CD73を新たな候補とし現在免疫染色の手技の獲得、評価方法について調整を行っている段階である。免疫染色を用いた今回の評価は本研究において非常に重要な部分となってくるため、その準備を慎重に行っている。免疫染色に加え、TCRレパトア解析まで予定をしていたが、現段階では行えていない。今後、免疫染色の結果がそろった後に行い、腫瘍特異的なTCRをSLNが認識しているか網羅的に解析したい。
英文摘要
本年度は、乳癌患者検体を用いて腫瘍浸潤リンパ球 (TILs)とセンチネルリンパ節(SLN)・non-SLNでの免疫細胞や免疫制御マーカーのプロファイルの違いを解析し、SLNが腫瘍特異的抗原を認識しているかどうかを検証することを目的としていた。具体的には免疫細胞や免疫制御マーカーの比較:TILs、SLN・non-SLNにおける樹状細胞、B/T細胞、免疫制御マーカーの免疫染色を行い、①SLN転移(+)群 vs. SLN転移(-)群での違い②TILs高値群ではTILs vs. SLN vs. non-SLNでの免疫応答を比較③TILs低値群ではSLNとnon-SLNを比較し免疫応答がSLNで確認できるか検討④サイトカイン・ケモカイン測定を行う予定であった。患者検体、患者情報を集積し、HE染色にてTILsの評価を行った。TILs高値症例が予想していたよりも少ない印象であった。腫瘍とセンチネルリンパ節、nonセンチネルリンパ節それぞれの免疫染色(CD4、CD8、PD1、PD-L1など)を準備していたが、予定していた免疫染色は種類が多く、作業時間がかかったため必要な免疫染色の再度選定を行った。PD-L1、CD73を新たな候補とし現在免疫染色の手技の獲得、評価方法について調整を行っている段階である。免疫染色を用いた今回の評価は本研究において非常に重要な部分となってくるため、その準備を慎重に行っている。免疫染色に加え、TCRレパトア解析まで予定をしていたが、現段階では行えていない。今後、免疫染色の結果がそろった後に行い、腫瘍特異的なTCRをSLNが認識しているか網羅的に解析したい。
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