in vitro検査を用いたアナフィラキシー原因物質の同定と発症メカニズムの特定
in vitro検査を用いたアナフィラキシー原因物質の同定と発症メカニズムの特定
批准号:
20K17803
负责人:
堀内 辰男
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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アナフィラキシーは生命に関わる重篤な病態である。皮膚テストは原因物質同定のためのゴールドスタンダードの検査であるが、アナフィラキシーの再発を含めた重篤な合併症が報告されているほか、検査時に痛みを伴う。申請者は、原因物質の同定に好塩基球活性化試験(Basophil activation test, BAT)が有用であることを報告してきた。しかし、一部の患者では、アレルゲン暴露後も好塩基球が活性化しないことが判明した。本研究の目的は、BATで原因が同定できない患者に、肥満細胞活性化試験(Mast cell activation test, MAT)を行い、in vitroの検査による、周術期アナフィラキシーの診断精度を向上させることである。これにより、リスクのある皮膚テストを回避できる可能性があるため、研究の意義は大きい。また、好塩基球や肥満細胞の細胞内シグナルを抑制する薬剤を用いた検査により、アナフィラキシーの発症の分子基盤を解明し、予防薬の開発や治療法の改善につなげる予定である。申請者はBATとMATを組み合わせることで、アナフィラキシーの発症形式を分類できると考えている。周術期アナフィラキシーが発症した患者に対して、皮膚テストで確定した原因物質によるBATを行う。BATも複数の検査を行うことにより、BATで陽性反応が得られた場合でも、種類を分類できると考えられる。また、BATが反応しない場合でもMATを行うことで、アナフィラキシーの発症メカニズムを推測できると考えている。
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DOI:
10.1002/cyto.b.21868
发表时间:
2020-02-03
期刊:
CYTOMETRY PART B-CLINICAL CYTOMETRY
影响因子:
3.4
作者:
[Ebo, Didier G., Elst, Jessy, Sabato, Vito]
通讯作者:
Sabato, Vito
周術期アナフィラキシーの診断を目的とした血液中ヒ スタミン濃度の閾値の検討
血液组胺浓度阈值检查诊断围手术期过敏反应
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[堀内辰男, 高澤知規, 折原雅紀, 南雲一洋, 原口崇, 齋藤繁]
通讯作者:
齋藤繁
麻酔科トラブルシューティングA to Z
麻醉学故障排除 A 到 Z
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[廣瀬宗孝, 田畑麻里, 坂井美賀子, 関久美子, 松木悠佳, 川股知之]
通讯作者:
川股知之
DOI:
10.1097/aln.0000000000004439
发表时间:
2023-02-01
期刊:
ANESTHESIOLOGY
影响因子:
8.8
作者:
[Takazawa,Tomonori, Horiuchi,Tatsuo, Saito,Shigeru]
通讯作者:
Saito,Shigeru
DOI:
10.1007/s00540-018-2589-2
发表时间:
2018
期刊:
Journal of Anesthesia
影响因子:
2.8
作者:
[Juri Takashi, Suehiro Koichi, Nishikawa Kiyonobu]
通讯作者:
Nishikawa Kiyonobu
共 10 条
肥満細胞を用いた周術期アナフィラキシーの診断と発症メカニズムの解明
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批准号:23K08353
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:堀内 辰男
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依托单位:
海外基金