课题基金 / 基金详情

骨軟部腫瘍に対するWntシグナルを標的とした治療法の探索

骨軟部腫瘍に対するWntシグナルを標的とした治療法の探索
寻找针对骨和软组织肿瘤Wnt信号的治疗方法
批准号:
20K18040
负责人:
弘實 透
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的はWntシグナルに焦点を当て,骨軟部腫瘍における新たな治療法とWntシグナルが有効な治療標的となる骨軟部腫瘍およびコンパニオン診断に繋がるバイオマーカーの探索を行い,臨床現場における個別化医療の実現へ近づく事である.2年目となる本年度はWntシグナルが治療標的となりうる骨軟部腫瘍の探索およびWntシグナルを標的とした治療法の臨床応用に向けた研究を進めた.臨床応用を見据えて,骨軟部腫瘍組織のβカテニンの核の染色性に着目し,研究を進める事とした.(WntシグナルがOnであればβカテニンの核染色性は陽性となる.)骨軟部腫瘍の一つである,デスモイドの診断にβカテニンの核陽性が有用である事が分かっており診断にも用いられているが,それ以外の骨軟部腫瘍におけるβカテニンの染色性についての報告はあまりない.そこでデスモイドを除いた,骨軟部腫瘍と腫瘍近傍の正常組織を含むの組織マイクロアレイを購入し,網羅的にβカテニンの核の染色性を検討した.全部で約400検体の組織検体のβカテニンの核染色性を検討した.良性の骨軟部腫瘍ではβカテニンの核染色陽性となる腫瘍は認めなかった.一方で,中間悪性以上の骨軟部腫瘍の内,約10%程度にβカテニンが核陽性となる腫瘍を認めた.またコントロールとして検討した腫瘍近傍の正常骨組織に30%程度βカテニンが核陽性となる症例があった.以上の結果をまとめて,臨床病理学関係の雑誌に投稿予定である.
英文摘要
本研究の目的はWntシグナルに焦点を当て,骨軟部腫瘍における新たな治療法とWntシグナルが有効な治療標的となる骨軟部腫瘍およびコンパニオン診断に繋がるバイオマーカーの探索を行い,臨床現場における個別化医療の実現へ近づく事である.2年目となる本年度はWntシグナルが治療標的となりうる骨軟部腫瘍の探索およびWntシグナルを標的とした治療法の臨床応用に向けた研究を進めた.臨床応用を見据えて,骨軟部腫瘍組織のβカテニンの核の染色性に着目し,研究を進める事とした.(WntシグナルがOnであればβカテニンの核染色性は陽性となる.)骨軟部腫瘍の一つである,デスモイドの診断にβカテニンの核陽性が有用である事が分かっており診断にも用いられているが,それ以外の骨軟部腫瘍におけるβカテニンの染色性についての報告はあまりない.そこでデスモイドを除いた,骨軟部腫瘍と腫瘍近傍の正常組織を含むの組織マイクロアレイを購入し,網羅的にβカテニンの核の染色性を検討した.全部で約400検体の組織検体のβカテニンの核染色性を検討した.良性の骨軟部腫瘍ではβカテニンの核染色陽性となる腫瘍は認めなかった.一方で,中間悪性以上の骨軟部腫瘍の内,約10%程度にβカテニンが核陽性となる腫瘍を認めた.またコントロールとして検討した腫瘍近傍の正常骨組織に30%程度βカテニンが核陽性となる症例があった.以上の結果をまとめて,臨床病理学関係の雑誌に投稿予定である.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
滑膜肉腫に対するTNIK阻害剤の有効性
TNIK抑制剂对滑膜肉瘤的疗效
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [関田哲也, 山田哲司, 小林英介, 増田万里]
通讯作者: 増田万里
滑膜肉腫に対するTNIK発現抑制の効果
抑制TNIK表达对滑膜肉瘤的影响
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [SENJU Takahiro, TAKEUCHI Naohide, KOZONO Naoya, HIGAKI Hidehiko, SHIMOTO Takeshi, NAKASHIMA Yasuharu, 関田哲也,山田哲司,小林英介,後藤尚子,弘實透,川井章,松本守雄,中村雅也,中山ロバート,増田万里]
通讯作者: 関田哲也,山田哲司,小林英介,後藤尚子,弘實透,川井章,松本守雄,中村雅也,中山ロバート,増田万里
骨肉腫を脂肪細胞へ変化させることに成功-TNIK阻害薬活用による新規治療法開発への期待-
成功将骨肉瘤转化为脂肪细胞 - 对使用 TNIK 抑制剂开发新治疗方法的期待 -
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1172/jci.insight.137245
发表时间: 2021-02-08
期刊: JCI INSIGHT
影响因子: 8
作者: [Hirozane, Toru, Masuda, Mari, Yamada, Tesshi]
通讯作者: Yamada, Tesshi
破骨細胞特異的ATMノックアウトマウスを用いたカップリングファクター制御機構解明
  • 批准号:
    16J02900
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    弘實 透
  • 依托单位:
海外基金