课题基金 / 基金详情

軟組織/硬組織親和性を有する新規ハイブリッドチタンメンブレンの開発

軟組織/硬組織親和性を有する新規ハイブリッドチタンメンブレンの開発
开发具有软组织/硬组织亲和力的新型混合钛膜
批准号:
20K18573
负责人:
保田 啓介
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は,チタンメンブレンが表面と裏面異なる組織と接することに着目し,それぞれの組織との親和性を持つ表面性状の異なるメンブレンを開発することにある.昨年度までに確立したコラーゲン濃度,紫外線照射時間を参考にして,実際にチタンディスクにコラーゲンコーティングを行ったサンプル上で骨芽細胞及びヒト上皮細胞培養を行っていった.骨芽細胞においては,処理群および未処理群ともに裏面であるチタンディスク未処理面で培養を行った結果,処理群においてもネガティブな影響は見られず,増殖において有意差は認めなかった.つまり,コラーゲン処理を行う過程で必要のない裏面への処理の影響がなかったことが示されたこととなる.これは当初想定していたメンブレンの粘膜上皮側接触部位にのみ処理を行い,骨接触部位には未処理のままこれまでのチタンメンブレンの生体親和性を残存させる目的と合致する.また,上皮細胞を用いて処理群および未処理群の表面(チタンディスク処理面)では処理群が未処理群と比較し増殖の向上が認められた.しかしながら,併せておこなったTIMP-1活性試験では細胞数が少なかったためか安定した結果は認められていない.つまり細胞接着,増殖,分化の過程において分化の部分がいまだ明らかでない.細胞培養を行う試料の大きさや細胞数等再検討行う必要が生じた,またTIMP-1ではなく,その他因子の検討も必要となるであろう.次年度においてさらなる創意が求められるところである.
英文摘要
本研究の目的は,チタンメンブレンが表面と裏面異なる組織と接することに着目し,それぞれの組織との親和性を持つ表面性状の異なるメンブレンを開発することにある.昨年度までに確立したコラーゲン濃度,紫外線照射時間を参考にして,実際にチタンディスクにコラーゲンコーティングを行ったサンプル上で骨芽細胞及びヒト上皮細胞培養を行っていった.骨芽細胞においては,処理群および未処理群ともに裏面であるチタンディスク未処理面で培養を行った結果,処理群においてもネガティブな影響は見られず,増殖において有意差は認めなかった.つまり,コラーゲン処理を行う過程で必要のない裏面への処理の影響がなかったことが示されたこととなる.これは当初想定していたメンブレンの粘膜上皮側接触部位にのみ処理を行い,骨接触部位には未処理のままこれまでのチタンメンブレンの生体親和性を残存させる目的と合致する.また,上皮細胞を用いて処理群および未処理群の表面(チタンディスク処理面)では処理群が未処理群と比較し増殖の向上が認められた.しかしながら,併せておこなったTIMP-1活性試験では細胞数が少なかったためか安定した結果は認められていない.つまり細胞接着,増殖,分化の過程において分化の部分がいまだ明らかでない.細胞培養を行う試料の大きさや細胞数等再検討行う必要が生じた,またTIMP-1ではなく,その他因子の検討も必要となるであろう.次年度においてさらなる創意が求められるところである.
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