大学生による若者のゲートキーパー養成講座のプログラム開発とその実践

大学生青少年把关人培训课程的方案制定与实施

• 批准号: 20K20820
• 负责人: 茅野 理恵
• 金额: $ 3.24万
• 依托单位: Shinshu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-07-30 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K20820/
• 关键词: ゲートキーパー; 大学生; ピア・サポート; 自殺予防; プリベンション; ピアサポート; ピアサポーター; 若者

本研究の目的は、若年層の自殺予防の取り組みの充実が喫緊の課題である中、大学生がゲートキーパーとして実際に機能できるために有効な知識や技能を明らかにすることを通して、ピアサポーターによる若者向けゲートキーパー養成講座のモデルとエビデンスを提供することである。この目的を達成するために、本研究では、大学生を対象とした質的調査と量的調査のデータを土台とし、ピアサポーターによるゲートキーパー養成講座だからこそ有効となるプログラム内容を明らかにし、これを実施する。講座の実施については、複数の大学が合同で講座に参加できる形で実施し、さらにプログラムの効果の検証を行うことである。2022年度は、2021年度にインタビュー調査をベースに開発した若者向けゲートキーパー養成プログラムについて、大学生を対象とした質問紙調査による結果も反映させることで、さらにブラッシュアップさせたプログラムを開発することができた。2022年度もコロナ禍にあり「まんえん防止等重点措置」の適用から、講座参加者について人数制限を設けての開催ではあったが、2021年度よりも参加対象校を拡大させ、4大学1専門学校を対象として３回実施することができた。講座参加者を対象にプログラム受講による効果について、ゲートキーパーとしての具体的な行動イメージの獲得や行動することへの自信の獲得等について測定も行い結果を発表することができた。また、当初の研究計画を拡大させ、ゲートキーパー養成講座を実施するファシリテーターの養成プログラムの開発に着手した。2022年度は、試行版のファシリテーター養成プログラムを開発し、ゲートキーパ―養成講座の修了者を対象として3大学の学生の参加で開催することができた。

The purpose of this study is to solve the urgent problem of suicide prevention and control among young people. High school and college students are familiar with the functions and functions of the students. Knowledge skills: を明らかにすることを通して、ピアサポーターによる如者向けゲートキーパーdevelopment lectureのモデルとエビデンスを provides することである.このpurpose をachievement するために、this study では、a survey of the quality and quantity of university students を対徾恟とa quantitative survey のデータを多台とし、 ピアサポーターによるゲートキーパーdevelopment lecture だからこそeffectiveとなるプログラムcontentを明らかにし、これを実士する. Lecture course, lecture course, plural university contract, lecture course participation course Shape で実士し、さらにプログラムのeffectの検证を行うことである. 2022 fiscal year, 2021 fiscal year survey survey If you are a good person, please go to the university to develop your skills.生を対肖としたquestion paper survey によるRESULTS も Reflect させることで、さらにブラッシュアップさせたプログラムを开発することができた. In 2022, the "key measures to prevent disasters such as disasters" will be applied and the number of lecture participants will be limited.ではあったが, 2021 よりもParticipated in the 対拡大させ, 4 University 1 Gate School を対肖 として３回実士することができた. Lecture participant を対徶娭グラム was lectured on the effect of によるについて, ゲートキーパーとしてのspecific actionsイについてdeterminationも行いRESULTSすることができた.また、Original research planを拡大させ、ゲートキーパーDevelopment lectureを実士するファシリテーターの成プログラムの开発に开発した. 2022 year は、Trial version のファシリテーターDevelopment プログラムを开発し、ゲートキーパ-Nurture lectures for those who have completed the training are expected to be attended by 3 university students.

项目成果

大場美奈・茅野理恵

大场美奈/茅野理惠

• 发表时间: 2022
• 作者: 多職種連携・協働による学生支援の実践－大学生のゲートキーパーとしての意識の醸成を目指して－

大学生における気軽な相談を困難にしている要因についての検討

大学生随意咨询困难因素研究

• 发表时间: 2022
• 作者: Ochi,K.;Kojima;M.;Owada,K.;Ono,N.;Sagayama;S.;& Yamasue;H.;茅野理恵・大場美奈
• 通讯作者: 茅野理恵・大場美奈

多職種連携・協働による学生支援の実践－大学生のゲートキーパーとしての意識の醸成を目指して－

通过多学科协作实践学生支持 - 旨在培养大学生作为把关人的意识 -

• 发表时间: 2022
• 作者: Shirouzu;H.;Saito;M.;Iikubo;S.;& Menda;K.;松本朱実・川口芳矢;角田 航平，灰谷 知純，酒井 奈緒美，北條 具仁，小林 宏明，宮本 昌子，森 浩一;中島範子・岡崎慎治;大場美奈・茅野理恵
• 通讯作者: 大場美奈・茅野理恵

学校で気になる子どものサイン 増補改訂版

您在学校关心的孩子的迹象 - 扩展和修订版

• 发表时间: 2022
• 作者: Ochi;K.;Ono;N.;Owada;K.;Kuroda;M.;Sagayama;S.;& Yamasue;H.;田開寛太郎;荒巻洸太，宇都雅輝;藤井佑介・木村 優・三河内彰子;藤森裕治;岡崎 慎治，大柳俊夫，奥畑志帆，別府さおり，井上知洋;五十嵐哲也・杉本希映・茅野理恵
• 通讯作者: 五十嵐哲也・杉本希映・茅野理恵

大学生における気軽な相談を困難にしている要因と性別・年齢・生活スタイルとの関連

大学生随意咨询困难的因素及其与性别、年龄、生活方式的关系

• 发表时间: 2022
• 作者: Uto Masaki;Okano Masashi;大場美奈・茅野理恵
• 通讯作者: 大場美奈・茅野理恵