课题基金 / 基金详情

Combinatorial aspects of the Teichmuller theory

Combinatorial aspects of the Teichmuller theory
Teichmuller 理论的组合方面
批准号:
20K22304
负责人:
石橋 典
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

石橋 典的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は、Teichmuller 理論およびその高階化に関する幾何学をクラスター代数を用いた組み合わせ論的な観点から明らかにすることである。本年度は研究目標の一つである「高階ラミネーションの幾何学的な構成」に関して、SL(3)の場合に達成することができた。昨年度までのsl(3)-スケイン代数を用いたSL(3)-Teichmuller理論に関連したモジュライ空間の関数環の記述を踏まえ、東北大学の狩野隼輔氏との共著論文においては「曲面上の符号付きsl(3)-ウェブ」に基づいたSL(3)-ラミネーションの定式化を行なった。これらはThurstonの剪断座標の高階版でパラメトライズされ、曲面が針孔を持たない場合にはSL(3)-クラスター代数の線形基底と一対一に対応する。この場合には我々のSL(3)-ラミネーションをクラスター代数の基底に対応させる写像がFock--Goncharov双対性の幾何学的な構成となっていることが期待される。公理の条件が実際満たされていることを確認することは今後の課題である。また、同じく階数2のLie代数であるsp(4)の場合についての同様の研究にも着手し、京都大学の湯淺亘氏との共著論文では適切なsp(4)-スケイン代数の整形を用いたSp(4)-Teichmuller理論に関連したモジュライ空間の量子関数環の記述を与えた。sp(4)はsimply-lacedでない点でSL(n)の系列とは本質的に異なる現象が見られ、興味深い。この対応をもとにしたSp(4)-ラミネーションの定式化については現在、中国科学技術大学のZhe Sun氏を加えた研究が進行中である。
英文摘要
本研究の目的は、Teichmuller 理論およびその高階化に関する幾何学をクラスター代数を用いた組み合わせ論的な観点から明らかにすることである。本年度は研究目標の一つである「高階ラミネーションの幾何学的な構成」に関して、SL(3)の場合に達成することができた。昨年度までのsl(3)-スケイン代数を用いたSL(3)-Teichmuller理論に関連したモジュライ空間の関数環の記述を踏まえ、東北大学の狩野隼輔氏との共著論文においては「曲面上の符号付きsl(3)-ウェブ」に基づいたSL(3)-ラミネーションの定式化を行なった。これらはThurstonの剪断座標の高階版でパラメトライズされ、曲面が針孔を持たない場合にはSL(3)-クラスター代数の線形基底と一対一に対応する。この場合には我々のSL(3)-ラミネーションをクラスター代数の基底に対応させる写像がFock--Goncharov双対性の幾何学的な構成となっていることが期待される。公理の条件が実際満たされていることを確認することは今後の課題である。また、同じく階数2のLie代数であるsp(4)の場合についての同様の研究にも着手し、京都大学の湯淺亘氏との共著論文では適切なsp(4)-スケイン代数の整形を用いたSp(4)-Teichmuller理論に関連したモジュライ空間の量子関数環の記述を与えた。sp(4)はsimply-lacedでない点でSL(n)の系列とは本質的に異なる現象が見られ、興味深い。この対応をもとにしたSp(4)-ラミネーションの定式化については現在、中国科学技術大学のZhe Sun氏を加えた研究が進行中である。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Skein and cluster algebras of unpunctured surfaces for ${\mathfrak{sl}}_3$
${mathfrak{sl}}_3$ 的未穿孔表面的绞纱和簇代数
DOI: 10.1007/s00209-023-03208-7
发表时间: 2022
期刊: Mathematische Zeitschrift
影响因子: 0.8
作者: [Ishibashi Tsukasa, Yuasa Wataru]
通讯作者: Yuasa Wataru
DOI: 10.1007/978-4-431-54270-4
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [V. Dobrev]
通讯作者: V. Dobrev
Unbounded sl(3)-laminations and their shear coordinates
无界 sl(3)-叠片及其剪切坐标
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tamaki M, Barnes-Diana T, Wang Z, Watanabe T, Sasaki Y., 福田一貴, 中山優吾,矢田和善,青嶋誠, Masahiro Morimoto, Tsukasa Ishibashi]
通讯作者: Tsukasa Ishibashi
Wilson lines and their Laurent positivity
威尔逊线及其洛朗积极性
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Robert Muth, Liron Speyer, Louise Sutton, Keiichi Watanabe, Tsukasa Ishibashi]
通讯作者: Tsukasa Ishibashi
10
    量子高階Teichmuller理論の幾何学
    • 批准号:
      24K16914
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      石橋 典
    • 依托单位:
    Geometry of cluster modular groups
    • 批准号:
      18J13304
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      石橋 典
    • 依托单位:
    海外基金