课题基金 / 基金详情

異種GPCR間の結合を介した新たな小脳運動学習制御機構の解明

異種GPCR間の結合を介した新たな小脳運動学習制御機構の解明
阐明不同 GPCR 之间的连接介导的新小脑运动学习控制机制
批准号:
20K22745
负责人:
坂入 伯駿
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2024-03-31

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项目成果

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運動の反復によって動きの滑らかさや正確性が獲得される学習過程を運動学習と呼ぶ。運動学習は主に小脳がその機能を担っており、小脳疾患における運動や発話の障害にも関わる重要な機能である。小脳運動学習が生じる仕組みは、プルキンエ細胞のシナプス上に発現する1型代謝型グルタミン酸受容体(mGluR1)の活性化、及びそれを起点として生じる長期抑圧(LTD)という現象により説明される。近年の研究で、GABA-B受容体(GBR)がmGluR1と同じシナプス上に発現してLTDを増強する現象が発見されたが、その機序は未解明であった。申請者はmGluR1とGBRが結合すること、また両受容体が双方向にシグナルを調節することを発見し、さらに受容体間の結合状態とシグナル調節とが連動して生じる可能性を見出した。これらの発見を踏まえ、本研究ではmGluR1とGBRの結合状態変化の観点からLTD増強の機序解明を目指している。本年度は前年度に明らかになった課題を踏まえて、GBR恒常発現HEK細胞を新たに樹立し、更にこれを基にGBR恒常発現mGluR1誘導発現HEK細胞を樹立した。これによって、受容体間の結合やシグナル調節についてこれまで困難であった実験手法を適用できるようになり、現在技術導入を進め、既に新たな知見を得つつある。これにより、今まで十分な解析が難しかった両受容体の結合とシグナル調節の因果関係が明らかになると期待され、GBRの活性化によるmGluR1のシグナル増強について受容体分子レベルでのメカニズム解明につながる。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
1型代謝型グルタミン酸受容体とGABAB受容体における異種GPCR間複合体形成と双方向シグナル調節
异源GPCR之间的复合物形成以及1型代谢型谷氨酸受体和GABAB受体的双向信号调节
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [坂入 伯駿, 上窪 裕二, 田端 俊英, 櫻井 隆]
通讯作者: 櫻井 隆
代謝型グルタミン酸受容体とGABAB受容体の複合体形成とシグナルクロストーク
代谢型谷氨酸受体和GABAB受体之间的复合物形成和信号串扰
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [上窪 裕二, 坂入 伯駿, 田端 俊英, 櫻井 隆]
通讯作者: 櫻井 隆
DOI: 10.1016/j.jaci.2021.08.003
发表时间: 2022-03-03
期刊: JOURNAL OF ALLERGY AND CLINICAL IMMUNOLOGY
影响因子: 14.2
作者: [Komiya, Eriko, Tominaga, Mitsutoshi, Takamori, Kenji]
通讯作者: Takamori, Kenji
1型代謝型グルタミン酸受容体とGABAB受容体は異種GPCR間複合体を形成し、互いの細胞内シグナルを双方向に制御する
1型代谢型谷氨酸受体和GABAB受体形成异质GPCR复合物并双向控制彼此的细胞内信号。
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [坂入 伯駿, 上窪 裕二, 田端 俊英, 櫻井 隆]
通讯作者: 櫻井 隆
GPCR間相互作用に基づくmGluR1のアミロイドβオリゴマー毒性拮抗作用の解明
  • 批准号:
    22K15653
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    坂入 伯駿
  • 依托单位:
海外基金