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ANGPTL5と脂質代謝・動脈硬化との関係をウサギモデルで解明する

ANGPTL5と脂質代謝・動脈硬化との関係をウサギモデルで解明する
使用兔模型阐明 ANGPTL5 与脂质代谢/动脉硬化之间的关系
批准号:
20K22761
负责人:
小池 智也
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2021-03-31

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项目成果

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近年、脂質異常症ならびに動脈硬化の新たな治療標的として、アンジオポエチン様タンパク質 (ANGPTLs, Angiopoietin-like proteins)ファミリー分子のうち、ANGPTL3,4,5が注目されているが、ANGPTL5は、主要な実験動物であるげっ歯類において、相当する遺伝子が存在しないため、遺伝子を欠損(ノックアウト,KO)した動物が作成できず、ANGPTL5分子の機能解析が十分に進んでいなかった。その問題解決のため、ANGPTL5遺伝子を持つウサギに着目し、ゲノム編集技術(Crispr/Cas9) によりANGPTL5を欠損するKOウサギを開発し、機能解析を行うことを計画した。当該年度は、ANGPTL5 KOウサギの作成を計画し、ウサギのANGPTL5配列を標的としたSingle guide RNA (sgRNA)のデザイン、候補sgRNAの選抜、受精卵へのCas9蛋白/sgRNA複合体のマイクロインジェクションによる導入と受精卵培養による胚盤胞までの発生を確認した。さらに、遺伝子操作した受精卵の仮親への胚移植も一部実施したが、産仔は得られていない。これにより、ANGPTL5のKOウサギの作製に向けた最初のステップはクリアできた。今後、新たなプロジェクトで、受精卵の胚移植が引き継がれ、生体を得ることができれば、世界初のANGPTL5 KOウサギの誕生となり、ANGPTL5の機能解析を実現できる強力なツールとなりうる。ANGPTL5の機能を明らかにできれば、これまでにない新たな脂質異常症・動脈硬化の治療法の開発に繋がることが期待され、社会的意義は大きい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.3390/app10238681
发表时间: 2020-12
期刊: Applied Sciences
影响因子: --
作者: [M. Niimi;Yajie Chen;Haizhao Yan;Yao Wang;T. Koike;Jianglin Fan]
通讯作者: M. Niimi;Yajie Chen;Haizhao Yan;Yao Wang;T. Koike;Jianglin Fan
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