课题基金 / 基金详情

日本人侵襲性歯周炎疾患関連遺伝子Paraoxonase-1の機能解析

日本人侵襲性歯周炎疾患関連遺伝子Paraoxonase-1の機能解析
日本侵袭性牙周炎疾病相关基因Paraoxonase-1的功能分析
批准号:
20K23105
负责人:
枡本 梨沙
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
これまでに申請者は、侵襲性歯周炎の疾患関連因子の1つとしてParaoxonase-1 (PON-1)のSNP rs854560を同定した。また、野生型PON-1がヒト歯根膜細胞(HPDL)の硬組織形成細胞への分化を正に制御することを見出した。しかし、SNP rs854560がHPDLの硬組織形成細胞への分化にどのような影響を及ぼすのかは不明である。そこで本研究課題においては、本SNPがHPDLの分化制御機構に与える影響をin vitroにて解析することを目的とした。ここに、その研究成果を報告する。HPDLに野生型PON-1発現ベクターおよびSNP rs854560発現ベクターをそれぞれ導入し、石灰化誘導培地にて4日間培養した。培養後、RNAを精製し、石灰化関連因子のリアルタイムPCRを行った。また、細胞を粉砕回収し、アルカリホスファターゼ(ALP)活性測定を行った。SNP rs854560発現ベクター導入群(mut)は、コントロール群と比較し、1型コラーゲン(COL-1)のmRNA発現の有意な上昇を示した。またmutは、野生型PON-1発現ベクター導入群(WT)と比較しても、COL-1の有意な上昇を示した。次にmutは、コントロール群と比較してALPのmRNAの有意な上昇を、WTと比較して上昇傾向を示した。同様にmutはコントロール群と比較し、ALP活性の有意な上昇を示し、WTと比較すると上昇傾向を示した。以上の結果より、本SNPは野生型PON-1と比較し、HPDLにおいてCOL-1およびALPのmRNA発現、ALP活性を上昇させることが明らかとなった。歯周組織において、SNP rs854560は過剰な石灰化を誘導し、恒常性の破綻を引き起こすことで、侵襲性歯周炎の急速な歯周組織破壊の一端を担う可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金