デジタルアーカイブ時代における1960ー70年代の芸術表現の拡張に関する研究
デジタルアーカイブ時代における1960ー70年代の芸術表現の拡張に関する研究
批准号:
21H00499
负责人:
松枝 到
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
2022年度は、糸井貫二アーカイブス、ゼロ次元アーカイブス、夜行館アーカイブス、末永蒼生アーカイブス、日本大学芸術学部映画研究会アーカイブスなど、幅広く戦後日本の芸術表現に関わる資料の救出と保存・修復活動を進行し、さらにこれらのデジタル化によって高精細なデジタルデータの作成を行なった。これによって、貴重な資料の散逸や劣化を防ぐことが可能となった。特に糸井貫二アーカイブスにおいては、資料のほか、初期作品である木版画の調査分析、デジタル化を進めた。そしてこれらの成果は、宮城県(ギャラリーターンアラウンド、10月12日~22日)、東京都(ギャラリーヤマト、3月6日~11日)の二会場で行なわれた「糸井貫二木版画展」への協力によって、一般に公開することができた。また、デジタルデータを活用することにより、糸井貫二の木版画を網羅的に掲載した『糸井貫二木版画集』を発行し、研究成果を発表することができた。そして、年度末には東京文化財研究所において、本年度と昨年度に行なってきた研究の成果発表の場として、シンポジウム「日本戦後芸術をめぐるアーカイブの実践的研究」(3月16日)を開催した。このシンポジウムは2つのセッションで行なわれ、セッション1は「1960-70年代を中心とした実験映画、アンダーグラウンド映画のアーカイブとその可能性」と題し、米国フィラデルフィアよりコラボラティブ・カタロギング・ジャパンのディレクターである足立アン氏、国内でTAKU FURUKAWA ARCHIVEを運営する松房子氏を招聘して、映画、映像領域における作品、資料のアーカイブの実践的研究について議論した。セッション2は「資料から探る戦後芸術の足跡」と題し、元宮城県美術館副館長の三上満良氏を招聘して、美術資料の保存や展覧会での活用事例、地域における前衛芸術のアーカイブ実践などについて議論した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本戦後芸術をめぐるアーカイブの実践的研究
日本战后艺术档案的实践研究
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
糸井貫二木版画集
糸井宽二木刻版画集
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[唄・箏 萩岡松韻 共演者:川瀬露秋, 萩岡松柯, 萩岡由子, ダダカン連]
通讯作者:
ダダカン連
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