课题基金 / 基金详情

社会保障と私的扶養の交錯と現代的課題

社会保障と私的扶養の交錯と現代的課題
社会保障和私人支持的交叉点以及当代问题
批准号:
21H00664
负责人:
嵩 さやか
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度は、昨年度に引き続き、2023年度の日本社会保障法学会でのミニシンポジウムの実施に向けた検討作業を行った。具体的には、生活保護、社会福祉、児童扶養手当について、扶養義務との関係を整理するとともに、現行制度・運用に至る経緯を分析し、また、制度改正の含意を探求した。検討においては、家族が機能不全を起こしているケースについて、実施されない私的扶養を社会保障でカバーする運用が果たして適当なのかという共通の問題が浮上した。とりわけ、近い存在であるがゆえに深刻な葛藤を抱えやすい家族関係を社会保障制度と接続させるうえでの課題が認識され、こうした課題について検討するにあたっては、家族のなかの個人に焦点を当て、そうした個人の自律を保障するための規範的枠組みが必要であるとの視点を得た。また、昨年度に引き続き、フランスの養育費制度についての勉強会を定期的に実施した。同勉強会により、フランスでは、近年障害者手当の領域では扶養義務からの切り離し(個人化)が進展していることや、社会保障支給機関が養育費の取決めについて債務名義を付与する仕組みがあること、社会保障給付による養育費の立替払い制度など、日本の養育費制度の見直しや社会保障給付と扶養義務との関係の再検討において参考となる知見を得ることができた。さらに、国際化により国際的な扶養料請求事件が増加するなか有効な仲裁合意の存否をめぐる法的紛争の解決や国際的な債権執行の管轄など、国際私法に関わる領域にも視野を広げつつ、養育費制度と密接に関連する児童福祉制度や新設された子の引渡し手続きについても検討することにより、子の扶養に係る制度の全体像を分野横断的に分析した。
英文摘要
2022年度は、昨年度に引き続き、2023年度の日本社会保障法学会でのミニシンポジウムの実施に向けた検討作業を行った。具体的には、生活保護、社会福祉、児童扶養手当について、扶養義務との関係を整理するとともに、現行制度・運用に至る経緯を分析し、また、制度改正の含意を探求した。検討においては、家族が機能不全を起こしているケースについて、実施されない私的扶養を社会保障でカバーする運用が果たして適当なのかという共通の問題が浮上した。とりわけ、近い存在であるがゆえに深刻な葛藤を抱えやすい家族関係を社会保障制度と接続させるうえでの課題が認識され、こうした課題について検討するにあたっては、家族のなかの個人に焦点を当て、そうした個人の自律を保障するための規範的枠組みが必要であるとの視点を得た。また、昨年度に引き続き、フランスの養育費制度についての勉強会を定期的に実施した。同勉強会により、フランスでは、近年障害者手当の領域では扶養義務からの切り離し(個人化)が進展していることや、社会保障支給機関が養育費の取決めについて債務名義を付与する仕組みがあること、社会保障給付による養育費の立替払い制度など、日本の養育費制度の見直しや社会保障給付と扶養義務との関係の再検討において参考となる知見を得ることができた。さらに、国際化により国際的な扶養料請求事件が増加するなか有効な仲裁合意の存否をめぐる法的紛争の解決や国際的な債権執行の管轄など、国際私法に関わる領域にも視野を広げつつ、養育費制度と密接に関連する児童福祉制度や新設された子の引渡し手続きについても検討することにより、子の扶養に係る制度の全体像を分野横断的に分析した。
期刊论文(38)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
住民論について
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DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 自治総研
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通讯作者: 飯島淳子
改良住宅の使用権の承継について定める条例の適法性
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DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 別冊ジュリスト(マンション判例百選)
影响因子: --
作者: [Sasanuma Katsunobu, Hibiki Akira, Sexton Thomas, 飯島淳子]
通讯作者: 飯島淳子
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聚焦福利管理和社会保障法的“外展”
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 法律時報
影响因子: --
作者: [藏本龍介,岡部真由美, 東賢太朗, 中尾世治, 清水貴夫, 田中鉄也, 門田岳久, 松中学, 嵩さやか]
通讯作者: 嵩さやか
ハーグ条約実施法117条1項による調停条項の変更
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发表时间: 2021
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影响因子: --
作者: [永野仁美, 長谷川珠子, 石﨑由希子, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, 島村暁代, Akiyo Shimamura, Akiyo Shimamura, Akiyo Shimamura, 島村暁代, Kohei Akiyama, 秋山公平, 秋山公平, 秋山公平, 植村新, 植村新, 植村新, 植村新, 植村新, 山本陽大=井川志郎=植村新=榊原嘉明, 山本陽大=井川志郎=植村新=榊原嘉明, 伊藤隼, 伊藤隼, 伊藤隼, 伊藤隼, 伊藤隼, 今津綾子, 今津綾子, Ayako Imazu, 今津綾子, 今津綾子, 今津綾子]
通讯作者: 今津綾子
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    社会保障と私的扶養の交錯と現代的課題
    • 批准号:
      23K20572
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.41万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      嵩 さやか
    • 依托单位:
    海外基金