Structural safety risk assessment of urban areas for unexpected large-scale explosion
Structural safety risk assessment of urban areas for unexpected large-scale explosion
批准号:
21H01601
负责人:
別府 万寿博
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は、爆破テロや都市での大規模爆発を受ける構造物の破壊挙動を解明し、耐爆リスク評価法を確立することである。このため、都市での大規模爆発における複雑な爆風圧伝播挙動を解明する。また、近接爆発を受けるRC部材の破壊を評価する方法を提案する。さらに、爆破テロや都市での大規模爆発に対する構造物や都市のリスク評価法を構築する。今年度は、特に、都市モデルの設計・作成および都市モデルに対する爆風圧実験を行った。実験結果に基づいて、構造物がない場合、建物1個だけの場合および建物3個の場合における爆風圧の特徴を調べた。爆薬にはComposition C-4を用い、構造物との離隔距離を変化させた実験を行った。特に、構造物3個の場合には、最大爆風圧が増幅する特定の位置があることがわかった。爆風圧の伝播に関する感度解析を行うため、空気と爆薬をモデル化した数値解析を行った。爆発実験の数値解析から、爆風圧の増幅には入射圧、マッハ反射、入射角度が影響することを明らかにした。RC部材の耐爆性を明らかにするために、軸力を考慮したRCはりの設計および作製を行った。試験体の作製が遅れたため、先行して数値解析を行った。数値解析では、爆薬と空気をオイラー座標系でモデル化し、RCはりはラグランジェ座標系でモデル化した。コンクリートおよび鉄筋はいずれも非線形の弾塑性型構成則を用い、コンクリートには破壊を考慮した。解析結果から、適切な材料モデルを設定することで、近接爆発による不均一な爆風圧分布を受けるRCはりの破壊を再現できることがわかった。都市の脆弱性評価については、各種の構造物分布を有する仮想都市を作成した。次年度以降は、都市内の構造物が受ける爆風圧やフラジリティを評価する予定である。
英文摘要
本研究の目的は、爆破テロや都市での大規模爆発を受ける構造物の破壊挙動を解明し、耐爆リスク評価法を確立することである。このため、都市での大規模爆発における複雑な爆風圧伝播挙動を解明する。また、近接爆発を受けるRC部材の破壊を評価する方法を提案する。さらに、爆破テロや都市での大規模爆発に対する構造物や都市のリスク評価法を構築する。今年度は、特に、都市モデルの設計・作成および都市モデルに対する爆風圧実験を行った。実験結果に基づいて、構造物がない場合、建物1個だけの場合および建物3個の場合における爆風圧の特徴を調べた。爆薬にはComposition C-4を用い、構造物との離隔距離を変化させた実験を行った。特に、構造物3個の場合には、最大爆風圧が増幅する特定の位置があることがわかった。爆風圧の伝播に関する感度解析を行うため、空気と爆薬をモデル化した数値解析を行った。爆発実験の数値解析から、爆風圧の増幅には入射圧、マッハ反射、入射角度が影響することを明らかにした。RC部材の耐爆性を明らかにするために、軸力を考慮したRCはりの設計および作製を行った。試験体の作製が遅れたため、先行して数値解析を行った。数値解析では、爆薬と空気をオイラー座標系でモデル化し、RCはりはラグランジェ座標系でモデル化した。コンクリートおよび鉄筋はいずれも非線形の弾塑性型構成則を用い、コンクリートには破壊を考慮した。解析結果から、適切な材料モデルを設定することで、近接爆発による不均一な爆風圧分布を受けるRCはりの破壊を再現できることがわかった。都市の脆弱性評価については、各種の構造物分布を有する仮想都市を作成した。次年度以降は、都市内の構造物が受ける爆風圧やフラジリティを評価する予定である。
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粗粒AP を用いたAP/HTPB 系スラリーの粘弾性
使用粗粒 AP 的 AP/HTPB 浆料的粘弹性特性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[古瀬裕人, 甲賀誠]
通讯作者:
甲賀誠
種類が異なるポリウレア樹脂で裏面を補強したコンクリート板の接触爆発実験
背面不同类型聚脲树脂增强混凝土板接触爆炸试验
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Riho Kawaguchi, Claudio Feliciani, Daichi Yanagisawa, Shigeto Nozaki, Yukari Abe, Makiko Mita and Katsuhiro Nishinari, アピシット イエンサイ,山内稔也,市野宏嘉,別府万寿博,福井秀平]
通讯作者:
アピシット イエンサイ,山内稔也,市野宏嘉,別府万寿博,福井秀平
Fundamental study on the blast mitigation performance of an aluminum honeycomb composite panel subjected to close-in explosion
近距离爆炸下铝蜂窝复合板减爆性能基础研究
DOI:
10.11532/structcivil.68a.1036
发表时间:
2022
期刊:
Journal of Structural Engineering, A
影响因子:
--
作者:
[別府万寿博, 市野宏嘉, 相澤武揚]
通讯作者:
相澤武揚
ポリウレア樹脂による裏面補強を施したコンクリート板の接触爆発実験
聚脲树脂背筋混凝土板接触爆炸试验
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
第 13 回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集
影响因子:
--
作者:
[T. ERSOZ, K.HANEDA, A.KURIBAYASHI, Y. GONDA, 山内稔也,市野宏嘉,別府万寿博,福井秀平]
通讯作者:
山内稔也,市野宏嘉,別府万寿博,福井秀平
ハニカム複合パネルの座屈強度が耐爆緩衝効果に与える影響に関する研究
蜂窝复合板屈曲强度对防爆缓冲效果的影响研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuming Dong, Xiaolu Jia, Daichi Yanagisawa and Katsuhiro Nishinari, 清水祐里,別府万寿博,森広毅,濵田匠李,市野宏嘉,相澤武揚]
通讯作者:
清水祐里,別府万寿博,森広毅,濵田匠李,市野宏嘉,相澤武揚
共 18 条
国民保護シェルターに対する設計用爆発圧力の再評価と構造頑健化対策
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批准号:24K01141
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.73万
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财政年份:2024
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负责人:別府 万寿博
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依托单位:
海外基金