Identification of cancer-specific neoantigens in organoid culture
Identification of cancer-specific neoantigens in organoid culture
批准号:
21H02995
负责人:
笹田 哲朗
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
令和4年度には、① 腎がん患者(6例)の手術摘出腫瘍検体からがん細胞塊を分離・回収し、オルガノイドとして拡大培養した。前年度から合わせて、胃がん4例および腎がん8例のオルガノイドが樹立された。② これらのうち7例のオルガノイド組織および同一患者の正常組織のエクソーム解析・RNA-Seq解析によりがん特異的な点突然変異、フレームシフト変異を同定し、ペプチドミクス解析用データベースを構築した。③ nanoLC-MS/MSシステムを用いて、7例のオルガノイド組織から遊離、回収したHLA class I 結合ペプチドのスペクトルを得たのち、データベース検索(上記②で構築)することによりネオアンチゲンペプチド配列を同定した。④ 新鮮腫瘍組織(オルガノイド作成に用いた腫瘍と同一患者に由来する3例)から遊離、回収したHLA class I 結合ペプチドのスペクトルを得たのち、データベース検索することによりネオアンチゲンペプチド配列を同定した。オルガノイド組織での解析データと比較・検討中である。⑤ 腫瘍浸潤T細胞から同定したT細胞受容体(TCR)遺伝子を導入したT細胞(TCR-T細胞)を樹立し、同一患者のオルガノイド組織への反応性を検証する系を確立した。現在、オルガノイド反応性のあるTCR-T細胞のネオアンチゲン(オルガノイド組織のペプチドミクス解析により同定)との反応性を検討し、免疫原性のあるネオアンチゲンを同定中である。なお、令和5年度には、引き続き腎がんオルガノイド樹立、オルガノイド組織を用いたペプチドミクス解析によるHLA結合ネオアンチゲンの同定、オルガノイド反応性T細胞を用いたネオアンチゲンの免疫原性の検証を進めることにより、オルガノイド組織を用いてネオアンチゲン特異的T細胞反応の重要性を検証する系を確立する予定である。
英文摘要
令和4年度には、① 腎がん患者(6例)の手術摘出腫瘍検体からがん細胞塊を分離・回収し、オルガノイドとして拡大培養した。前年度から合わせて、胃がん4例および腎がん8例のオルガノイドが樹立された。② これらのうち7例のオルガノイド組織および同一患者の正常組織のエクソーム解析・RNA-Seq解析によりがん特異的な点突然変異、フレームシフト変異を同定し、ペプチドミクス解析用データベースを構築した。③ nanoLC-MS/MSシステムを用いて、7例のオルガノイド組織から遊離、回収したHLA class I 結合ペプチドのスペクトルを得たのち、データベース検索(上記②で構築)することによりネオアンチゲンペプチド配列を同定した。④ 新鮮腫瘍組織(オルガノイド作成に用いた腫瘍と同一患者に由来する3例)から遊離、回収したHLA class I 結合ペプチドのスペクトルを得たのち、データベース検索することによりネオアンチゲンペプチド配列を同定した。オルガノイド組織での解析データと比較・検討中である。⑤ 腫瘍浸潤T細胞から同定したT細胞受容体(TCR)遺伝子を導入したT細胞(TCR-T細胞)を樹立し、同一患者のオルガノイド組織への反応性を検証する系を確立した。現在、オルガノイド反応性のあるTCR-T細胞のネオアンチゲン(オルガノイド組織のペプチドミクス解析により同定)との反応性を検討し、免疫原性のあるネオアンチゲンを同定中である。なお、令和5年度には、引き続き腎がんオルガノイド樹立、オルガノイド組織を用いたペプチドミクス解析によるHLA結合ネオアンチゲンの同定、オルガノイド反応性T細胞を用いたネオアンチゲンの免疫原性の検証を進めることにより、オルガノイド組織を用いてネオアンチゲン特異的T細胞反応の重要性を検証する系を確立する予定である。
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漢方方剤「通導散」によるアブスコパル効果増強の検討.
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DOI:
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发表时间:
2022
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--
作者:
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通讯作者:
笹田哲朗.
機械学習を用いた末梢血サイトカインに基づくがん免疫治療層別化予測ツールの開発
利用机器学习开发基于外周血细胞因子的癌症免疫治疗分层预测工具
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发表时间:
2022
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影响因子:
--
作者:
[魏 菲菲, 東 公一, 中原善朗, 齋藤春洋, 紅露 拓, 氷室秀知, 洞口 俊, 辻嘉代子, 笹田哲朗.]
通讯作者:
笹田哲朗.
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影响因子:
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作者:
[紅露 拓, 笠島理加, 辻祥太郎, 今井浩三, 笹田哲朗.]
通讯作者:
笹田哲朗.
がん免疫療法の現状と展望.
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发表时间:
2022
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通讯作者:
笹田哲朗.
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个性化医疗的新抗原肽鉴定方法
DOI:
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发表时间:
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作者:
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通讯作者:
川村猛
共 22 条
ペプチドミクス解析とシングルセルTCR解析を用いたネオアンチゲン同定法の確立
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批准号:23K18346
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2023
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负责人:笹田 哲朗
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依托单位:
上皮間葉移行(EMT)を起こした幹細胞様癌細胞を標的とした新しい免疫療法の開発
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批准号:22890229
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.96万
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财政年份:2010
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负责人:笹田 哲朗
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依托单位:
リンパ管新生因子を標的としたワクチン療法による癌リンパ節転移予防・治療法の開発
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批准号:17591452
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2005
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负责人:笹田 哲朗
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依托单位:
海外基金