The raison d'etre of classical synapses in taste buds
The raison d'etre of classical synapses in taste buds
批准号:
21H03106
负责人:
吉田 竜介
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本年度は、前年度に引き続き以下の遺伝子改変マウスを作成した。(1)味蕾においてGABA合成酵素を欠失し、全身性にTRPV1を欠損するマウス(K5-Cre;GAD67-flox;TRPV1-KOマウス)、(2)味蕾においてシナプスを欠損し、全身性にTRPV1を欠損するマウス(K5-Cre;SNAP25-flox;TRPV1-KOマウス)、(3)味蕾においてシナプスを欠損し、III型細胞でGFPを発現するマウス(K5-Cre;SNAP25-flox;GAD67-GFPマウス)組織化学的実験により、味蕾内でSNAP25を欠損するマウスではIII型細胞におけるSNAP25発現が欠失することを確認した。また、当該マウスは野生型マウスと比較し、味蕾内のIII型細胞の数が減少していることを発見した。味細胞の発生・維持を調べた実験系では、当該マウスにおけるIII型細胞の発生には異常がみられず、分化後の維持に問題がある可能性が示された。行動学的解析では、味蕾内でSNAP25を欠損するマウスにおいてコントロールマウスと比較し酸味の感受性に若干の差がみられた。酸感受性には口腔内TRPV1などの侵害受容器も関与すると考えられ、引き続き今年度作成したマウスを用い行動学的解析を試みる。一方、味蕾内でGAD67を欠損するマウス、およびGAD67とTRPV1の両方を欠損するマウスについては各種味溶液に対する行動応答は他のコントロールマウスと有意な差がみられなかった。行動解析上は明確な差がみられなかったが、今後、味神経応答解析を行うことによりよりIII型細胞のGABAの役割について詳細に調べる予定である。更に酸味と唾液との関連性についてヒト、マウスを用いた実験で興味深い結果が得られている。
英文摘要
本年度は、前年度に引き続き以下の遺伝子改変マウスを作成した。(1)味蕾においてGABA合成酵素を欠失し、全身性にTRPV1を欠損するマウス(K5-Cre;GAD67-flox;TRPV1-KOマウス)、(2)味蕾においてシナプスを欠損し、全身性にTRPV1を欠損するマウス(K5-Cre;SNAP25-flox;TRPV1-KOマウス)、(3)味蕾においてシナプスを欠損し、III型細胞でGFPを発現するマウス(K5-Cre;SNAP25-flox;GAD67-GFPマウス)組織化学的実験により、味蕾内でSNAP25を欠損するマウスではIII型細胞におけるSNAP25発現が欠失することを確認した。また、当該マウスは野生型マウスと比較し、味蕾内のIII型細胞の数が減少していることを発見した。味細胞の発生・維持を調べた実験系では、当該マウスにおけるIII型細胞の発生には異常がみられず、分化後の維持に問題がある可能性が示された。行動学的解析では、味蕾内でSNAP25を欠損するマウスにおいてコントロールマウスと比較し酸味の感受性に若干の差がみられた。酸感受性には口腔内TRPV1などの侵害受容器も関与すると考えられ、引き続き今年度作成したマウスを用い行動学的解析を試みる。一方、味蕾内でGAD67を欠損するマウス、およびGAD67とTRPV1の両方を欠損するマウスについては各種味溶液に対する行動応答は他のコントロールマウスと有意な差がみられなかった。行動解析上は明確な差がみられなかったが、今後、味神経応答解析を行うことによりよりIII型細胞のGABAの役割について詳細に調べる予定である。更に酸味と唾液との関連性についてヒト、マウスを用いた実験で興味深い結果が得られている。
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Taste responses and ingestive behavior to fermented milk tastants
对发酵乳促味剂的味觉反应和摄入行为
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuko Yamase, Huang Hai, Yoshihiro Mitoh, Ryusuke Yoshida]
通讯作者:
Ryusuke Yoshida
研究室ホームページ
实验室主页
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
味覚関連遺伝子の発現と機能:酸味を中心に
味觉相关基因的表达和功能:聚焦酸味
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉田竜介]
通讯作者:
吉田竜介
レプチンによる甘味細胞応答の抑制メカニズム
瘦素抑制甜味细胞反应的机制
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[埜中正博, 前田昌丈, 淺井昭雄, 吉田竜介]
通讯作者:
吉田竜介
口腔酸刺激による唾液核ニューロン活性化
口酸刺激激活唾液核神经元
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[足立れいみ, 美藤純弘, 吉田竜介]
通讯作者:
吉田竜介
共 9 条
味蕾内古典的シナプスの存在意義
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批准号:23K21484
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.0万
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财政年份:2024
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负责人:吉田 竜介
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依托单位:
Analysis of taste function in oral-brain-gut axis using new photogenetical tool
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批准号:21K19601
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.08万
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财政年份:2021
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负责人:吉田 竜介
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依托单位:
海外基金