オオバギ属アリ植物を寄主利用するトビナナフシのアリ防衛打破戦略の解明
オオバギ属アリ植物を寄主利用するトビナナフシのアリ防衛打破戦略の解明
批准号:
19K15849
负责人:
清水 加耶
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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本研究は東南アジア・ボルネオ島に分布するオオバギ属のアリ植物を寄主特異的に利用するトビナナフシの1種Orthomeria cuprinusがなぜアリに排除されることなくアリ植物を餌や住居として利用できるのかを継続的野外観察と飼育実験により明らかにしようとする実証研究である。Orthomeria cuprinusが寄主利用するオオバギ種はシリアゲアリとの相利共生関係を構築した植物である。オオバギに住み込むシリアゲアリは、営巣場所である植 物上で侵入者を発見すると激しい攻撃を加え除去する。そのようなオオバギ種を恒常的に寄主利用できる植食者は、体表面の匂いをアリや植物に似せる化学擬態 を行ってアリの攻撃を免れているシジミチョウ幼虫などを除きほとんどいない。Orthomeria cuprinusによるアリへの適応は、好蟻性昆虫に多く見られる化学擬 態とは全く異なる方法によるものと予想されている。 研究初年度である2019年度は研究体制の基盤整備として、マレーシア・サラワク州のランビル・ヒルズ国立公園に調査区を置き、Orthomeria cuprinusが寄主利用するオオバギ2種の若木120株を個体識別して3ヶ月おきに各株の生育状態とO. cuprinus発生消長を記録する個体群追跡調査を開始した。2年目以降は感染症拡大防止のための渡航制限により計画していた現地調査を行うことができていなかった。その間、2019年以前の予備調査で得られている野外観察データ・飼育記録を統合し、解析を進めた。2022年度は行動制限が緩和されたため、野外調査を1回実施した。
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Forest Department Sarawak(マレーシア)
砂拉越林业局(马来西亚)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
オオバギ属アリ植物を利用するタマバエにとってアリは敵か味方か?
对于使用萨尔瓦塔属植物的果蝇来说,蚂蚁是敌人还是盟友?
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清水加耶, 市岡孝朗, Paulus Meleng]
通讯作者:
Paulus Meleng
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Usun Shimizu-Kaya;T. Itioka;P. Meleng]
通讯作者:
Usun Shimizu-Kaya;T. Itioka;P. Meleng
Forest Department Sarawak/Sarawak Forestry Corporation(マレーシア)
砂拉越林业局/砂拉越林业公司(马来西亚)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
アリー植物相利共生系が生物群集構造に与える影響の解明
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批准号:16J06038
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.08万
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财政年份:2016
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负责人:清水 加耶
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依托单位:
海外基金