课题基金 / 基金详情

遺伝子多型と薬物血中濃度をメルクマールとした炎症性腸疾患における薬物療法の最適化

遺伝子多型と薬物血中濃度をメルクマールとした炎症性腸疾患における薬物療法の最適化
利用遗传多态性和药物血药浓度优化炎症性肠病药物治疗
批准号:
19K17472
负责人:
鋳谷 成弘
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
クローン病の治療においてTNFα阻害薬の出現以降生物学的製剤の選択肢は近年増加してきている。しかし実臨床においてどの生物学的製剤を使用するかは主治 医の判断に委ねられているのが現状である。そのため生物学的製剤の効果予測の指標となり得るバイオマーカーの発見は早急な課題である。胎児性Fc受容体 (FcRn)は細胞へ取り込まれたIgGがリソソームで分解されるのを防ぎ血中IgG濃度の維持に重要な役割を果たす。FcRnをコードするFCGRT遺伝子のプロモーター 領域に5つのアレルからなるvariable number of tandem repeats (VNTR)が存在することが知られておりVNTR2/3ヘテロアレルを持つ炎症性腸疾患患者が VNTR3/VNTR3アレル患者に比較して血中抗TNFαモノクローナル抗体濃度が低いことが報告された。ウステキヌマブ(UST)は2017年に世界同時にクローン病治療 に対して承認された生物学的製剤の一種である。本研究では胎児性Fc受容体プロモーター内のVNTR、ウステキヌマブ投与前の血清サイトカイン/ケモカインを解 析しUST血中トラフ濃度・臨床効果・副作用との関連を明らかにすることにより今後USTが治療選択肢となるクローン病症例に対する治療内容について、個別化、 最適化出来ることを目標とした。方法としてまずは、当院でUSTが導入されたクローン病症例から同意を得て、血液サンプル及びUST投与前の血清サンプルを採取 した。次にその血液サンプルからDNAを抽出し胎児性Fc受容体プロモーター内のVNTRについてPCR法によりVNTR多型について測定した。また投与開始前の血清から マルチプレックス・アッセイを用いて各種サイトカイン/ケモカインを網羅的に測定した。それらの結果と臨床背景を併せて解析を行いUST投与の効果予測となる因子を求めた。
英文摘要
クローン病の治療においてTNFα阻害薬の出現以降生物学的製剤の選択肢は近年増加してきている。しかし実臨床においてどの生物学的製剤を使用するかは主治 医の判断に委ねられているのが現状である。そのため生物学的製剤の効果予測の指標となり得るバイオマーカーの発見は早急な課題である。胎児性Fc受容体 (FcRn)は細胞へ取り込まれたIgGがリソソームで分解されるのを防ぎ血中IgG濃度の維持に重要な役割を果たす。FcRnをコードするFCGRT遺伝子のプロモーター 領域に5つのアレルからなるvariable number of tandem repeats (VNTR)が存在することが知られておりVNTR2/3ヘテロアレルを持つ炎症性腸疾患患者が VNTR3/VNTR3アレル患者に比較して血中抗TNFαモノクローナル抗体濃度が低いことが報告された。ウステキヌマブ(UST)は2017年に世界同時にクローン病治療 に対して承認された生物学的製剤の一種である。本研究では胎児性Fc受容体プロモーター内のVNTR、ウステキヌマブ投与前の血清サイトカイン/ケモカインを解 析しUST血中トラフ濃度・臨床効果・副作用との関連を明らかにすることにより今後USTが治療選択肢となるクローン病症例に対する治療内容について、個別化、 最適化出来ることを目標とした。方法としてまずは、当院でUSTが導入されたクローン病症例から同意を得て、血液サンプル及びUST投与前の血清サンプルを採取 した。次にその血液サンプルからDNAを抽出し胎児性Fc受容体プロモーター内のVNTRについてPCR法によりVNTR多型について測定した。また投与開始前の血清から マルチプレックス・アッセイを用いて各種サイトカイン/ケモカインを網羅的に測定した。それらの結果と臨床背景を併せて解析を行いUST投与の効果予測となる因子を求めた。
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会议论文
Pretreatment serum monocyte chemoattractant protein-1 as a predictor of long-term outcome by ustekinumab in patients with Crohn's disease
预处理血清单核细胞趋化蛋白-1作为克罗恩病患者乌特克单抗长期结果的预测因子
DOI: 10.1111/jgh.16151
发表时间: 2023
期刊: Journal of Gastroenterology and Hepatology
影响因子: 4.1
作者: [Hiroaki Okuda, Shuhei Hosomi, Shigehiro Itani, et al]
通讯作者: et al
クローン病における Ustekinumab の治療効果予測因子の検討
乌司奴单抗治疗克罗恩病疗效预测因子的检查
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [奥田 博朗, 細見 周平, 鋳谷 成弘ら]
通讯作者: 鋳谷 成弘ら
クローン病に対する Ustekinumab の効果予測バイオマーカーの検討
检查生物标志物以预测 Ustekinumab 对克罗恩病的疗效
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Hiroaki Okuda, Shuhei Hosomi, Shigehiro Itani, et al, 奥田 博朗]
通讯作者: 奥田 博朗
THE PREDICTOR OF SHORT TERM AND LONG TERM OUTCOME BY USTEKINUMAB TREATMENT IN PATIENTS WITH CROHN'S DISEASE
克罗恩病患者乌司奴单抗治疗短期和长期结果的预测因素
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Hiroaki Okuda, Shuhei Hosomi, Yasuhiro Fujiwara]
通讯作者: Yasuhiro Fujiwara
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