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癌性腹水微小環境が及ぼすγδ型T細胞の増殖抑制解除を目指した新規免疫細胞療法開発

癌性腹水微小環境が及ぼすγδ型T細胞の増殖抑制解除を目指した新規免疫細胞療法開発
开发一种新型免疫细胞疗法,旨在解除癌性腹水微环境对 γδ T 细胞增殖的抑制
批准号:
19K18710
负责人:
阿部 結貴
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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卵巣癌は癌性腹水を有する進行癌で見つかることが多く予後不良であり、難治性腹水に対する新しい治療方法が求められている。γδ型T細胞は癌免疫細胞療法のエフェクター細胞として、様々なアプローチで臨床試験が行われている。申請者は、腹水濾過カラムより腹水中の細胞を回収し、卵巣癌に対し内因性ピロリン酸モノエステル依存性の抗腫瘍活性を示すγδ型T細胞の培養に成功している。しかし末梢血γδ型T細胞と比較し、腹水中γδ型T細胞の増殖能は損なわれており、癌性腹水微小環境が影響を及ぼしていると考えている。そこで本研究では、癌性腹水という微小環境に暴露されたγδ型T細胞の疲弊状態からの回復を目指している。令和元年度は研究計画書「癌性腹水微小環境が及ぼすγδ型T細胞の増殖抑制解除を目指した新規免疫細胞療法開発」を作成し、東京女子医科大学倫理委員会で承認された(承認番号5376)。現在までに、東京女子医科大学病院産婦人科に入院し、腹水濾過濃縮再静注法(CART)を行った婦人科癌患者から同意を得て、腹水濾過カラムに付着した細胞(癌細胞、単核球)を回収し凍結保存している。疲弊状態の評価として腹水浸潤リンパ球(AILs)中γδ型T細胞の培養前後にγδ型T細胞の細胞表面マーカーprogrammed cell death(PD)-1の発現を測定し、その回復方法の探索の一つとして培養中に抗PD-1抗体投与有無での増殖率等を測定した。また新規活性化抗原である第4世代ビスホスホン酸も培養に用い有用性の検討を行った。今年度はこの2つのアプローチからの実験を継続する。令和4年3月10日~令和5年4月19日は産前産後の休暇又は育児休業の取得に伴い中断した。
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