好酸球性副鼻腔炎の病態におけるエンドカンナビノイドシステムの寄与についての研究
好酸球性副鼻腔炎の病態におけるエンドカンナビノイドシステムの寄与についての研究
批准号:
19K18810
负责人:
梅本 真吾
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
好酸球性副鼻腔炎(ECRS; eosinophilic chronic rhinosinusitis)は組織中への著しい好酸球浸潤を特徴とする難治性の副鼻腔炎である。確実に有効な治療法はステロイドのみであり、長期投与においては副作用の懸念が大きい。他方、近年脂質メディエーターの免疫系への関与、調節機構が注目されており、内因性のカンナビノイドは脂質メディエーターとして認知されている。カンナビノイドレセプターはタイプ1 (CB1R)、およびタイプ2 (CB2R)の2種類が同定されており、このうちCB2Rは主に免疫担当細胞に発現が認められる。更に内因性カンナビノイドはCB2R通じて免疫系のバランスをとる機能があり、体内の状況に応じてその受容体の増減が認められることが明らかとなっている。つまり、CB2R発現が増強した際の外部からのカンナビノイドの投与は、病態の修復を促す可能性が考えられている。現在、ECRSの病態における内因性カンナビノイドシステムの寄与について検討を進めている。ECRS患者から手術の際に採取した組織を用いて、パラフィン包埋組織から切片を作成し、酵素抗体法を用いてCB2R免疫染色を行った。上皮下における単位容積あたりのCB2R陽性細胞数を画像解析アプリケーションを用いて評価したところ、ECRSは他の病態(非好酸球制服鼻腔炎、嚢胞性疾患)と比較して、副鼻腔粘膜下にカンナビノイドレセプター(CB2R)陽性細胞が有意に多く認められることが確認された。申請者はすでに、これまでに得られたデータの一部にについて論文化して発表している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
好酸球性副鼻腔炎の病態における内因性カンナビノイドシステムの寄与
内源性大麻素系统在嗜酸性鼻窦炎病理学中的作用
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
別冊 BioClinica
影响因子:
--
作者:
[梅本 真吾, 鈴木 正志]
通讯作者:
鈴木 正志
好酸球性副鼻腔炎の病態におけるカンナビノイドシステムの寄与
大麻素系统在嗜酸粒细胞性鼻窦炎病理学中的作用
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
月刊アレルギーの臨床
影响因子:
--
作者:
[梅本 真吾, 鈴木 正志, 梅本真吾,鈴木正志]
通讯作者:
梅本真吾,鈴木正志
上気道粘膜免疫におけるNKT細胞の機能解析と経鼻ワクチンへの応用
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批准号:25931052
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2013
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负责人:梅本 真吾
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依托单位:
海外基金