课题基金 / 基金详情

光遺伝学を用いたセロトニン神経系による咀嚼運動の制御メカニズムの解明

光遺伝学を用いたセロトニン神経系による咀嚼運動の制御メカニズムの解明
利用光遗传学阐明血清素神经系统咀嚼运动的控制机制
批准号:
19K18951
负责人:
壇辻 昌典
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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近年、本国では超高齢社会に伴い、摂食、嚥下などの口から食べることへの関心が高まっている。生活の場で、できる限り自立を続けるためには咀嚼機能の維持・回復は重要であり、健康寿命の延伸に欠かせない命題である。 しかし、未だ咀嚼の中枢制御メカニズムは明らかにされていない。セロトニン神経系は咀嚼のリズミカルな運動時に活性化し、咀嚼時の筋活動に影響する可能性がある。我々はこれまでに咬筋を支配する咬筋運動ニューロンの樹状突起上にある5-HT2A受容体の活性化がNMDA受容体の機能を亢進させて、グルタミン酸を伝達物質とする興奮性シナプス伝達を増強することを見出し、その細胞内メカニズムを明らかにした。しかし、セロトニン神経系が実際の咀嚼に影響しているのか、しているとすれば、どのように咀嚼パターンを変化させているかは不明である。そこで本研究は、これまでの結果を発展させ、近年開発された光遺伝学を利用して、咀嚼時にセロトニン神経の活動のみを亢進、あるいは抑制することで、セロトニン神経と咀嚼運動の関連性を明らかにすることを目的とする。セロトニン神経特異的に光感受性タンパク質のChR2を発現させた遺伝子改変マウスを用いてセロトニンが咀嚼運動に関与するかを検討した。セロトニン神経細胞が存在する背側縫線核付近に光ファイバーを刺入し、セロトニン神経に光照射を行った。さらに、咀嚼筋に筋電図を装着し、筋活動を同時に記録した。自由行動下で光照射したところ、咬筋活動が増大した。また、24時間の絶食後、餌を与え、咀嚼中に光照射し、咬筋活動を解析したところ咀嚼リズムが速くなり、筋活動の振幅が小さくなることが明らかになった。セロトニン神経による咀嚼運動の変化には5-HT2ARが関与すること明らかにした。
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
閉口筋運動ニューロンにおける抑制性シナプス伝達の生後変化
闭口运动神经元抑制性突触传递的出生后变化
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [守谷崇, 中山希世美, 中村史朗, 望月文子, 壇辻昌典, 井上富雄, 野口毅,中村史朗,中山希世美,望月文子,壇辻昌典,井上富雄]
通讯作者: 野口毅,中村史朗,中山希世美,望月文子,壇辻昌典,井上富雄
Postnatal Maturation of Glutamatergic Inputs onto Rat Jaw-closing and Jaw-opening Motoneurons
大鼠闭颌和张颌运动神经元谷氨酸能输入的出生后成熟
DOI: 10.1016/j.neuroscience.2021.11.016
发表时间: 2022
期刊: Neuroscience
影响因子: 3.3
作者: [Nakamura Shiro, Kajiwara Risa, Noguchi Tsuyoshi, Nakayama Kiyomi, Mochizuki Ayako, Dantsuji Masanori, Sarkar Avijite Kumer, Inoue Tomio]
通讯作者: Inoue Tomio
顎運動におけるセロトニン神経系の役割
血清素神经系统在下颌运动中的作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagata A, Nakayama K, Nakamura S, Mochizuki A, Gemba C, Aoki R, Dantsuji M, Maki K, Inoue T., 壇辻昌典]
通讯作者: 壇辻昌典
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Ofuji T, Nakayama K, Nakamura S, Mochizuki A, Dantsuji M, Ishiguro M, Yamamoto M, Inoue T]
通讯作者: Inoue T
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    セロトニン神経系に着目した、咀嚼運動を制御する神経回路の解明
    • 批准号:
      23K15966
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      壇辻 昌典
    • 依托单位:
    海外基金