课题基金 / 基金详情

口腔がんに対する腫瘍免疫を惹起できる新しい腫瘍溶解アデノウイルスの開発

口腔がんに対する腫瘍免疫を惹起できる新しい腫瘍溶解アデノウイルスの開発
开发一种能够引发针对口腔癌的肿瘤免疫的新型溶瘤腺病毒
批准号:
19K19184
负责人:
鄭 朱蒙パトリック
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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腫瘍溶解ウイルス療法とは、ウイルスの遺伝子を改変し、がん細胞に感染しがん細胞内で増殖することによって死滅させる治療方法の一種である。本研究ではアデノウイルスを改変した腫瘍溶解アデノウイルスにGM-CSF遺伝子を挿入し、腫瘍免疫を惹起できる新たな腫瘍溶解ウイルスの開発のための基礎検討をすることを目的としている。GM-CSFには免疫細胞の一種である樹状細胞を活性化する作用があることが知られており、申請者らはこれを腫瘍溶解ウイルスに組み合わせることでがん細胞を攻撃し、発現したGM-CSFによって活性化された樹状細胞がT細胞を活性化し、腫瘍免疫の獲得に至るのではないかと考えた。令和2年度は、申請者らが開発した腫瘍溶解アデノウイルスAd+AUと各種変異アデノウイルス、及びGM-CSFの併用効果について検討した。このウイルスはAU-rich element(ARE)を持つmRNAの核外輸送及び安定化を応用しており、ARE-mRNAが安定化しているがん細胞では増殖することが可能である。ヒト子宮頸がん細胞HeLa細胞・肺がん細胞A549・肝臓がん細胞HepG2に対し、Ad+AUとGM-CSFを併用し感染後の時間経過(1~14日)や濃度(0~100ng/mL)を検討した。その結果、同じウイルス力価でもGM-CSF濃度が高い系ではより効率的に細胞死を起こすことが明らかになった。また、Ad+AUは申請者らが挿入を予定している部位に変異を持つウイルスと比較した場合、同じウイルス量・同じGM-CSF添加量でより効率的に細胞死を引き起こすことが明らかとなった。これらは各種がん細胞においてAd+AUが各種変異アデノウイルスよりもより効率的に感染し増殖することを示しており、さらにGM-CSF濃度依存的にその効果は高まることを示唆する結果である。
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国内基金
海外基金
TTP-Ago2相互作用调节miR16介导的ARE-mRNA降解
  • 批准号:
    30670442
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    25.0万元
  • 批准年份:
    2006
  • 负责人:
    周化民
  • 依托单位: