感染などの明確な要因が誘発する癌の罹患率予測を実現する人口学モデルの構築と実装
感染などの明確な要因が誘発する癌の罹患率予測を実現する人口学モデルの構築と実装
批准号:
19K19429
负责人:
山口 崇幸
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
喫煙率を考慮した微分方程式による肺がんのコンパートメントモデルを推定するために、人口、死亡数、肺がんの罹患数と死亡数、喫煙率の男女別のデータを用いており、以前は2014年までのデータを用いてモデルのパラメータを推定していた。このモデルに対して、使用するデータを2018年までのデータに更新してパラメータを推定し、将来の肺がん罹患数と死亡数の予測を行った。結果は2023年度に報告予定である。推定手法の開発については、これまでのモデルではコンパートメント間の遷移レートに階段関数を仮定しており、階段関数の期間をあらかじめ決めなければいけなかったが、代わりにスプライン関数を用いて罰則付き最尤法でパラメータを推定し、罰則の重みを表すパラメータはクロスバリデーションで決めるという方法のプログラムを実装し、検討を行った。推定したパラメータやモデルの値の信頼区間についてはブートストラップ法(推定したモデルを用いてデータをサンプリングする)により求めるが、並列計算を用いて計算時間を減らすことで実用的な時間で結果が得られるようになった。これらの方法はシンプルな系において問題なく実行できることを確認したが、時間と年齢の2次元のスプラインに対するプログラムの実装までは実施できなかったので今後の課題となった。また、この手法を新型コロナウイルス感染症のSEIRモデルやBCGワクチンを考慮した結核についてのモデルを同様のモデルで適用できるかを検討した。
英文摘要
喫煙率を考慮した微分方程式による肺がんのコンパートメントモデルを推定するために、人口、死亡数、肺がんの罹患数と死亡数、喫煙率の男女別のデータを用いており、以前は2014年までのデータを用いてモデルのパラメータを推定していた。このモデルに対して、使用するデータを2018年までのデータに更新してパラメータを推定し、将来の肺がん罹患数と死亡数の予測を行った。結果は2023年度に報告予定である。推定手法の開発については、これまでのモデルではコンパートメント間の遷移レートに階段関数を仮定しており、階段関数の期間をあらかじめ決めなければいけなかったが、代わりにスプライン関数を用いて罰則付き最尤法でパラメータを推定し、罰則の重みを表すパラメータはクロスバリデーションで決めるという方法のプログラムを実装し、検討を行った。推定したパラメータやモデルの値の信頼区間についてはブートストラップ法(推定したモデルを用いてデータをサンプリングする)により求めるが、並列計算を用いて計算時間を減らすことで実用的な時間で結果が得られるようになった。これらの方法はシンプルな系において問題なく実行できることを確認したが、時間と年齢の2次元のスプラインに対するプログラムの実装までは実施できなかったので今後の課題となった。また、この手法を新型コロナウイルス感染症のSEIRモデルやBCGワクチンを考慮した結核についてのモデルを同様のモデルで適用できるかを検討した。
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マッケンドリック方程式をもとにした肺がんのコンパートメントモデルとそれによる予測
基于McKendrick方程的肺癌房室模型及其预测
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kenji Itao, Fumiya Omata, Yoshitaka Nishikawa, Tetsuro Oda, Toshiharu Sasaki, Cherri Zhang, John Solomon Maninang, and Takayuki Yamaguchi, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸]
通讯作者:
山口崇幸
新型コロナウイルス関連のデータサイエンス研究の紹介
新型冠状病毒相关数据科学研究简介
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kenji Itao, Fumiya Omata, Yoshitaka Nishikawa, Tetsuro Oda, Toshiharu Sasaki, Cherri Zhang, John Solomon Maninang, and Takayuki Yamaguchi, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸]
通讯作者:
山口崇幸
コンパートメントモデルで自然史を考慮した梅毒の罹患数と報告数の推定
使用考虑自然史的区室模型估计梅毒病例和报告的数量
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kenji Itao, Fumiya Omata, Yoshitaka Nishikawa, Tetsuro Oda, Toshiharu Sasaki, Cherri Zhang, John Solomon Maninang, and Takayuki Yamaguchi, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸]
通讯作者:
山口崇幸
マッケンドリック方程式を利用した数理モデルによる日本の肺がん罹患数と死亡数の予測
使用 McKendrick 方程的数学模型预测日本肺癌病例数和死亡人数
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kenji Itao, Fumiya Omata, Yoshitaka Nishikawa, Tetsuro Oda, Toshiharu Sasaki, Cherri Zhang, John Solomon Maninang, and Takayuki Yamaguchi, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸, 山口崇幸]
通讯作者:
山口崇幸
感染時間を考慮した新型コロナウイルス感染症のモデルとパラメータ推定
考虑感染时间的新型冠状病毒感染模型及参数估计
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kenji Itao, Fumiya Omata, Yoshitaka Nishikawa, Tetsuro Oda, Toshiharu Sasaki, Cherri Zhang, John Solomon Maninang, and Takayuki Yamaguchi, 山口崇幸]
通讯作者:
山口崇幸
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