運動パフォーマンスおよびスポーツ傷害に関与する体幹筋機能テストの開発
運動パフォーマンスおよびスポーツ傷害に関与する体幹筋機能テストの開発
批准号:
19K19976
负责人:
今井 厚
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は,慣性センサおよび筋電センサを用いて体幹筋機能テストにおける体幹部の動揺性と体幹・下肢筋の筋活動を評価し,双方の関係性を明らかにするとともに,これらの機器によって評価する体幹部の姿勢制御能力と各種運動パフォーマンスやスポーツ傷害との関係性を調べ,スポーツ現場において有用な体幹筋機能の評価方法について検討するものである.これまでに不意な外乱に対する体幹部の姿勢コントロールと運動パフォーマンスとの関係について検討してきた.主要な結果として,体幹の回旋動作や屈曲動作の制御がスプリントや方向転換走タイムと関係しており,体幹機能テストにおいて体幹の動作が少ない方がタイムが速いことが示された.これらの結果は,本研究で実施している体幹機能テストの有用性が示されたとともに,スプリントや方向転換走に必要な体幹の能力を明らかにすることができ,スポーツ現場に貢献できる有益な情報である.また,本年度はこれらの結果を整理し,学会発表および投稿論文にて公表した.その他に,足関節捻挫の既往歴が有る選手と無い選手の体幹部の姿勢コントロールを比較するため,取得した筋電図データを基に筋シナジー解析を実施した.その結果,足関節捻挫の既往歴が有る選手と無い選手で体幹機能テスト時のシナジー数に差異は認められず,いずれも4つのシナジーが抽出された.シナジーの構成要素や再現性には異なる傾向もみられたため,引き続き筋シナジーの解析を行い,シナジーの構成要素について個別に検討していく必要がある.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
不意な外乱に対する体幹コントロールと運動パフォーマンスとの関係
躯干控制与针对意外干扰的运动表现之间的关系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shibata, K., Yamaguchi, T., Takizawa, K., & Nosaka, K., 今井 厚]
通讯作者:
今井 厚
不意な外乱に対する体幹コントロールと方向転換走との関係
应对意外干扰时躯干控制与方向改变运行之间的关系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要
影响因子:
--
作者:
[Komine S, Miura I, Shoda J, TokinoyaK, Oh S, Miyashita N, Omori H, 今井 厚]
通讯作者:
今井 厚
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