多数国間環境協定における科学的知見の受容と対応
多数国間環境協定における科学的知見の受容と対応
批准号:
19K21679
负责人:
西村 智朗
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-06-28 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は、気候変動条約および生物多様性条約の両制度における科学的知見に関する政府間機関の役割について、両条約の締約国会議(関連議定書等の締約国会合を含む)に出席し、情報収集を行う予定だった。しかしながら、シャルム・エル・シェイク(エジプト)で開催された気候変動枠組条約締約国会議(COP27)およびパリ協定締約国会合(CMA4)、ならびにモントリオール(カナダ)で開催された生物多様性条約締約国会議(COP15)および名古屋議定書締約国会合(MOP4)において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、海外渡航および参加の制限により、出席を断念し、十分な分析をおこなうことができなかった。したがって、両条約制度については、締約国会議や補助機関の成果文書の公表後に、これらの分析を行うことで、科学的知見と多数国間環境協定の関係に関する検討をおこなった。特に、生物多様性条約の下で採択された名古屋議定書におけるデジタル配列情報の位置づけについて、採択された締約国会議の決定および先行業績を中心に、文献による分析をおこなった。また、両会議の参加者にヒアリングをおこない、また各国政府や環境NGOの会議に対する評価などを収集して、分析の準備をおこなった。その他に、これまでの締約国会議の決定を整理し、文献による学説を検討することで、気候変動条約および生物多様性条約制度の義務履行の遵守に関する現状と課題を検討した。特に気候変動問題については、これまでの締約国会議および気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の作業および成果の整理と分析を行い、気候変動問題に関する国際法政策の経緯についての分析を行った。
英文摘要
2022年度は、気候変動条約および生物多様性条約の両制度における科学的知見に関する政府間機関の役割について、両条約の締約国会議(関連議定書等の締約国会合を含む)に出席し、情報収集を行う予定だった。しかしながら、シャルム・エル・シェイク(エジプト)で開催された気候変動枠組条約締約国会議(COP27)およびパリ協定締約国会合(CMA4)、ならびにモントリオール(カナダ)で開催された生物多様性条約締約国会議(COP15)および名古屋議定書締約国会合(MOP4)において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、海外渡航および参加の制限により、出席を断念し、十分な分析をおこなうことができなかった。したがって、両条約制度については、締約国会議や補助機関の成果文書の公表後に、これらの分析を行うことで、科学的知見と多数国間環境協定の関係に関する検討をおこなった。特に、生物多様性条約の下で採択された名古屋議定書におけるデジタル配列情報の位置づけについて、採択された締約国会議の決定および先行業績を中心に、文献による分析をおこなった。また、両会議の参加者にヒアリングをおこない、また各国政府や環境NGOの会議に対する評価などを収集して、分析の準備をおこなった。その他に、これまでの締約国会議の決定を整理し、文献による学説を検討することで、気候変動条約および生物多様性条約制度の義務履行の遵守に関する現状と課題を検討した。特に気候変動問題については、これまでの締約国会議および気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の作業および成果の整理と分析を行い、気候変動問題に関する国際法政策の経緯についての分析を行った。
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気候変動問題と国際法
气候变化问题和国际法
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[椎野若菜, 後藤秀昭・新殿栞, 山﨑雅広, 潮海久雄, 下山憲治, キーナー ヨハネス・水内俊雄, 藤本 武, 西村智朗]
通讯作者:
西村智朗
海洋遺伝資源から生じる利益配分
海洋遗传资源的惠益分享
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
現代海洋法の潮流
影响因子:
--
作者:
[小田珠生, 野口靖, 水内俊雄, 下山憲治, 隅田祥光・角縁 進, 大屋 雄裕, 折出康輔・秋山祐樹, 西村 智朗, 興津征雄, 後藤秀昭, 山本宗立, 中川丈久=興津征雄, 西村智朗]
通讯作者:
西村智朗
多数国間環境協定における遵守手続の到達点-パリ協定の遵守手続を素材として
多边环境协定履约程序的实现情况 - 基于《巴黎协定》的履约程序
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
現代国際法の潮流
影响因子:
--
作者:
[マティアス・コルニルス, 吉岡 郁美, 下山 憲治, 西村智朗]
通讯作者:
西村智朗
国際環境法における科学的知見への対応と予防原則の意義-気候工学活動に対する多数国間環境協定の評価を素材として-
对科学知识的回应以及国际环境法中预防原则的重要性 - 基于有关气候工程活动的多边环境协定的评估 -
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
国際法外交雑誌
影响因子:
--
作者:
[大屋 雄裕, 西村智朗]
通讯作者:
西村智朗
遵守手続(および履行確保手続)の意義
合规程序(以及确保绩效的程序)的重要性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
法学教室
影响因子:
--
作者:
[中央考古学会, 西村 智朗]
通讯作者:
西村 智朗
共 8 条
「持続可能な開発」概念が国際法に及ぼす法的効果ーSDGsを素材として
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批准号:20H01427
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2020
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负责人:西村 智朗
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依托单位:
グローバリゼーションの進展に伴う「持続可能な開発」概念の位相
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批准号:15730022
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2003
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负责人:西村 智朗
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依托单位:
イオン散乱・光電子分光によるSi、SiC表面初期酸化の機構解明とその制御法の確立
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批准号:99J08298
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:1999
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负责人:西村 智朗
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依托单位:
海外基金