民族誌データと数理モデルの融合による社会構造変動理論の構築:格差に着目して
民族誌データと数理モデルの融合による社会構造変動理論の構築:格差に着目して
批准号:
19K21715
负责人:
瀧川 裕貴
金额:
$4.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-06-28 至 2024-03-31
中文摘要
本申請課題の目的は、人間の社会構造における多様性の発生要因および発生過程を、とくに格差に注目して長期的スケールで説明可能なモデルを構築することである。本年度は、ナミビアおよびモンゴルでのフィールド調査を予定していたが、新型コロナウイルス感染症流行のため再度、実施を延期することとなった。その代替として、モンゴルにおいて極端気象災害後の家畜頭数の回復過程において、世帯差が生じた要因およびメカニズムを明らかにするための半構造化インタビュー調査を現地の専門家に委託し実施した。調査項目は、「2009-10年の気象災害による被害認識、被害発生要因」、「回復に関する認識、回復要因」「日常的な食事会やもの貸し借りなどの社会関係」についてであり、調査対象は、災害以前より家畜を増やした世帯、以前と同じ程度に回復した世帯、以前より減らして活動している世帯の3種類を設定した。調査は現在終了して、データを整理中である。また、昨年度に引き続き、すでに入手済みのモンゴルにおける家畜頭数推移の調査データを分析した知見を国際誌に投稿した。
英文摘要
本申請課題の目的は、人間の社会構造における多様性の発生要因および発生過程を、とくに格差に注目して長期的スケールで説明可能なモデルを構築することである。本年度は、ナミビアおよびモンゴルでのフィールド調査を予定していたが、新型コロナウイルス感染症流行のため再度、実施を延期することとなった。その代替として、モンゴルにおいて極端気象災害後の家畜頭数の回復過程において、世帯差が生じた要因およびメカニズムを明らかにするための半構造化インタビュー調査を現地の専門家に委託し実施した。調査項目は、「2009-10年の気象災害による被害認識、被害発生要因」、「回復に関する認識、回復要因」「日常的な食事会やもの貸し借りなどの社会関係」についてであり、調査対象は、災害以前より家畜を増やした世帯、以前と同じ程度に回復した世帯、以前より減らして活動している世帯の3種類を設定した。調査は現在終了して、データを整理中である。また、昨年度に引き続き、すでに入手済みのモンゴルにおける家畜頭数推移の調査データを分析した知見を国際誌に投稿した。
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変容するアフリカの昆虫食文化:ナミビア農牧社会の事例
非洲食虫文化的变化:纳米比亚农牧社会的案例研究
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fukui, M., Kameda, K., Lu, Z., 藤岡悠一郎]
通讯作者:
藤岡悠一郎
考古学における文化進化:過去の文化ダイナミクスの復元をめざして
考古学中的文化演化:旨在重建过去的文化动态
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中尾央, 金田明大, 田村光平, 中川朋美, 野下浩司, 田村光平]
通讯作者:
田村光平
社会学におけるビッグデータ分析の可能性
大数据分析在社会学中的潜力
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
社会と調査
影响因子:
--
作者:
[瀧川裕貴]
通讯作者:
瀧川裕貴
極端気象は経済格差を拡大する:モンゴルの牧民世帯別家畜頭数データによる長期的検証
极端天气加剧经济差距:利用蒙古牧民家庭牲畜数量数据进行长期验证
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柿沼薫,田村光平,瀧川裕貴,藤岡悠一郎, 毛塚和宏,中村洋]
通讯作者:
毛塚和宏,中村洋
DOI:
10.1088/1748-9326/abc586
发表时间:
2020-12-01
期刊:
ENVIRONMENTAL RESEARCH LETTERS
影响因子:
6.7
作者:
[Kakinuma, Kaoru, Puma, Michael J., Kanae, Shinjiro]
通讯作者:
Kanae, Shinjiro
共 20 条
規範の行為理論的基礎に関する社会学的研究
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批准号:03J10138
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2003
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负责人:瀧川 裕貴
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依托单位:
海外基金