Exploring the Mother Tongue of Bilingual Children and their Language Acquisition
Exploring the Mother Tongue of Bilingual Children and their Language Acquisition
批准号:
19K23322
负责人:
西 香生里
金额:
$0.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-08-30 至 2024-03-31
中文摘要
研究目的は、日英語二言語話者の会話における言語習得と母語の探求である。実施計画に基づき先行文献研究を引き続き行いつつ、被験者2名の児童生徒(研究開始時に11歳と13歳)と会話相手の家庭教師1名(成人)との日本語会話の音声を録音しテープ起こしをした内容を研究者が引き続き分析中である。分析方法は発話データベースCHILDESのCHATフォーマット (MacWhinney & 宮田, 2004)を使用し、被験者データを日本語(漢字仮名表記)からローマ字(分かち書き)へ書き起こし分析を引き続き行っている。発話数と形態素を主に考察中である。同時に、相手とのやり取りにおいて相手の言葉を受けて言い直したり文をつなげようとしたりする態度が発話から見られる場面に注目、児童生徒の方から説明しようとする姿勢の変化も窺える。ここに相手の言葉による被験者の発話促進への足場掛けの役割が見られる。社会構成主義的視点より対話を通して被験者である児童生徒への会話相手からのサポート的な言葉がけが、足場掛け(scaffolding)にもなり言語発達にも関わっていると考えられるからである。研究成果をまとめて学会発表予定である。
英文摘要
研究目的は、日英語二言語話者の会話における言語習得と母語の探求である。実施計画に基づき先行文献研究を引き続き行いつつ、被験者2名の児童生徒(研究開始時に11歳と13歳)と会話相手の家庭教師1名(成人)との日本語会話の音声を録音しテープ起こしをした内容を研究者が引き続き分析中である。分析方法は発話データベースCHILDESのCHATフォーマット (MacWhinney & 宮田, 2004)を使用し、被験者データを日本語(漢字仮名表記)からローマ字(分かち書き)へ書き起こし分析を引き続き行っている。発話数と形態素を主に考察中である。同時に、相手とのやり取りにおいて相手の言葉を受けて言い直したり文をつなげようとしたりする態度が発話から見られる場面に注目、児童生徒の方から説明しようとする姿勢の変化も窺える。ここに相手の言葉による被験者の発話促進への足場掛けの役割が見られる。社会構成主義的視点より対話を通して被験者である児童生徒への会話相手からのサポート的な言葉がけが、足場掛け(scaffolding)にもなり言語発達にも関わっていると考えられるからである。研究成果をまとめて学会発表予定である。
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