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係留寸描法を用いた回答バイアス補正のための統計モデルの開発

係留寸描法を用いた回答バイアス補正のための統計モデルの開発
使用系泊尺寸图开发响应偏差校正统计模型
批准号:
19K23382
负责人:
高岸 茉莉子
金额:
$1.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2019-08-30 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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心理質問紙調査において,リッカート尺度のような「強く同意する」,「やや同意する」,....などのカテゴリから,回答者の主観に近いものを選択するような質問項目は頻繁に用いられる.しかしその各カテゴリを選択する傾向は回答者により異なる場合が多く(例:質問項目の内容に関係なく中央のカテゴリを選ぶ),これを回答者により異質な順序カテゴリの閾値を持つ状況と呼ぶ.この問題は特に国際比較調査で顕著である.このような異質性のある閾値を検知し,補正するための方法として係留寸描法がある.この係留寸描法で得られたデータに基づいて補正する既存の統計手法には,順位変換を元にしたアプ ローチ,順序回帰モデルを係留寸描法用に拡張した,CHOPITと呼ばれるパラメトリックアプローチなどがある.しかし順位変換はモデルへの仮定は少ないがタイデータに対し扱いづらい.一方パラメトリックアプローチであるCHOPITは広く用いられているが,閾値に共変量を使用しており,これだと閾値の観測されない異質性は表現できないと先行研究で指摘されていた.さらにCHOPITは不定性の問題があり,これを回避するにはモデルに対し強い仮定が必要とされ,結果的にモデルとして表現力に欠けることも指摘されていた.これらを受け本研究では,不定性の問題を回避しつつ,CHOPITより柔軟かつ効率的に閾値の異質性を表現できるような順序回帰に基づく係留寸描法の補正法を提案した.具体的には閾値を混合モデルにし,かつ不定性の問題を回避するために閾値にロジット変換を行った. 既存手法は不定性の問題があることから,既存手法と本提案手法との直接の精度比較が難しいが,本研究ではSoest et al., (2014)で用いられていたAndrew検定を用いて評価を試みている.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Correcting and clustering preference data in the presence of response-style bias
在存在响应风格偏差的情况下纠正和聚类偏好数据
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Bouchekioua Youcef, Blaisdell Aaron P., Kosaki Yutaka, Tsutsui‐Kimura Iku, Craddock Paul, Mimura Masaru, Watanabe Shigeru, 楊嘉楽・金子沙永・金沢創・山口真美・栗木一郎, 高岸茉莉子]
通讯作者: 高岸茉莉子
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishida, Y., Hattori, M., & Orita, R., 高岸茉莉子]
通讯作者: 高岸茉莉子
異質な閾値を考慮した順序カテゴリカル回帰モデルのセミパラメトリック推定法の提案
考虑异质阈值的序数分类回归模型半参数估计方法的提出
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [高岸茉莉子]
通讯作者: 高岸茉莉子
New nonparametric approach to correct response bias on ordinal categorical data using Anchoring vignette
使用锚定小插图纠正序数分类数据的响应偏差的新非参数方法
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Sato Shun, Miyatake Yuto, Butcher John C., 高岸茉莉子]
通讯作者: 高岸茉莉子
6
    データの層別に有用な外部情報を視覚的に把握するための統計手法の開発
    関数データ解析法に基づくノイズの多い生体情報データへのレジストレーション法の開発
    • 批准号:
      17J06200
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      高岸 茉莉子
    • 依托单位: