Understand molecular mechanisms underlying endosymbiosis of aphids by using genome editing
Understand molecular mechanisms underlying endosymbiosis of aphids by using genome editing
批准号:
20H00478
负责人:
重信 秀治
金额:
$28.12万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
半翅目昆虫アブラムシとその細胞内共生細菌ブフネラはお互い相手なしでは生存が不可能なほど緊密な相互依存関係にあり、共生研究のモデル系として広く研究されている。しかし、アブラムシにはRNAiが効きにくいなど、効果的な遺伝子機能解析の技術がなかった。私たちは最近、エンドウヒゲナガアブラムシにおいて CRISPR/Cas9ゲノム編集の技術を確立することに成功した。本研究ではこのゲノム編集技術を最大限に活用し、アブラムシの「共生遺伝子」を同定し、その機能を明らかにすることを目標とする。3年目となる今年度は、すでにゲノム編集が確立しているCRISPR/Cas9 NHEJ法を用いて、共生遺伝子の候補遺伝子数個のノックアウト実験を昨年に引き続き行なった。遺伝子XとYのノックアウト個体では共生細菌や共生器官に影響が見られ、これらの遺伝子は共生細菌との共生に必須の共生遺伝子であると結論された。遺伝子Zについてはポリクローナル抗体の作出に成功した。その抗体で免疫染色をおこなったところ、ブフネラに局在することが明らかとなった。ゲノム編集のさらなる高度化を進めた。特にノックイン技術の開発に力を入れている。卵ではなく成虫に直接インジェクションする新技術「DIPA CRISPR」を開発者との共同研究で開始し、順調に開発が進展している。共生細菌ブフネラ側の遺伝子操作の技術開発も開始し順調に進展している。社会性アブラムシであるササコナフキツノアブラムシをモデル系として確立し、複数の絶対共生細菌が共生する複合共生系であることを新発見し、論文に報告した(Yorimoto et al., 2022 iScience)。
英文摘要
半翅目昆虫アブラムシとその細胞内共生細菌ブフネラはお互い相手なしでは生存が不可能なほど緊密な相互依存関係にあり、共生研究のモデル系として広く研究されている。しかし、アブラムシにはRNAiが効きにくいなど、効果的な遺伝子機能解析の技術がなかった。私たちは最近、エンドウヒゲナガアブラムシにおいて CRISPR/Cas9ゲノム編集の技術を確立することに成功した。本研究ではこのゲノム編集技術を最大限に活用し、アブラムシの「共生遺伝子」を同定し、その機能を明らかにすることを目標とする。3年目となる今年度は、すでにゲノム編集が確立しているCRISPR/Cas9 NHEJ法を用いて、共生遺伝子の候補遺伝子数個のノックアウト実験を昨年に引き続き行なった。遺伝子XとYのノックアウト個体では共生細菌や共生器官に影響が見られ、これらの遺伝子は共生細菌との共生に必須の共生遺伝子であると結論された。遺伝子Zについてはポリクローナル抗体の作出に成功した。その抗体で免疫染色をおこなったところ、ブフネラに局在することが明らかとなった。ゲノム編集のさらなる高度化を進めた。特にノックイン技術の開発に力を入れている。卵ではなく成虫に直接インジェクションする新技術「DIPA CRISPR」を開発者との共同研究で開始し、順調に開発が進展している。共生細菌ブフネラ側の遺伝子操作の技術開発も開始し順調に進展している。社会性アブラムシであるササコナフキツノアブラムシをモデル系として確立し、複数の絶対共生細菌が共生する複合共生系であることを新発見し、論文に報告した(Yorimoto et al., 2022 iScience)。
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DOI:
10.1016/j.cub.2021.01.104
发表时间:
2021-05-10
期刊:
Current biology : CB
影响因子:
--
作者:
[Korgaonkar A, Han C, Lemire AL, Siwanowicz I, Bennouna D, Kopec RE, Andolfatto P, Shigenobu S, Stern DL]
通讯作者:
Stern DL
Hologenomics of aphids: an integrative view of the insect and symbionts
蚜虫的全基因组学:昆虫和共生体的综合观点
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田原基明, 木岡紀幸, 植田和光, 木村泰久, Shuji Shigenobu]
通讯作者:
Shuji Shigenobu
Editorial overview: Insect genomics: Genomics of emerging model insects
编辑概述:昆虫基因组学:新兴模式昆虫的基因组学
DOI:
10.1016/j.cois.2022.100913
发表时间:
2022
期刊:
Current Opinion in Insect Science
影响因子:
5.3
作者:
[Kamei Ryosuke, Urata Shinji, Maruoka Hisato, Okabe Shigeo, 大川恭行, Shigenobu Shuji]
通讯作者:
Shigenobu Shuji
共生ゲノミクス - 昆虫とバクテリアの細胞内共生から学ぶこと
共生基因组学——我们可以从昆虫和细菌的细胞内共生中学到什么
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[重信秀治]
通讯作者:
重信秀治
ハワードヒューズ医学研究所(米国)
霍华德休斯医学院(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 11 条
マルチオミクスとゲノム編集による細胞内共生のメカニズムの解明
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批准号:24H00580
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$30.28万
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财政年份:2024
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负责人:重信 秀治
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依托单位:
Is TY Peptide a Molecule Responsible for Sociality? Elucidation of the Function of a Novel Secretory Peptide Found in Termites.
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批准号:23K18102
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2023
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负责人:重信 秀治
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依托单位:
ショウジョウバエをモデルとした生殖細胞決定機序の解明
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批准号:01J09416
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2001
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负责人:重信 秀治
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依托单位:
海外基金