地域社会に開かれた学びの場を創造するアートベース・リサーチ・モデルの構築
地域社会に開かれた学びの場を創造するアートベース・リサーチ・モデルの構築
批准号:
20H01216
负责人:
市川 寛也
金额:
$8.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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本研究は、地域社会に開かれた学びの場のあり方について、アートベース・リサーチ(ABR)の方法に基づき明らかにすることを目的とするものである。2022年度は、理論と実践の両面から以下の研究に取り組んだ。まず、理論研究の側面として、山本鼎の「農民美術」や宮沢賢治の「農民芸術」の現代的解釈を試みた。その成果は『賢治学+』に論文として発表している。これに加えて、長野県上田市から各地に拡がった「自由大学」の実践や、群馬県高崎市における井上房一郎による工芸運動についても調査を進めている。一連の研究にあたっては「創造的な地域はいかに育まれ得るか」という問いを重視している。これに関連して、近代以降に地域開発が進むとともに新興芸術の拠点の一つとなった「池袋」にスポットを当てた調査も行った。この成果については、2023年発行の『文化資源学』に研究報告の掲載を予定している。一方、実践研究の側面では、茨城県水戸市における「放課後の学校クラブ」および岩手県胆沢郡金ケ崎町における「金ケ崎芸術大学校」の実践を通したアクションリサーチを継続している。前者については、小学校と地域(+家庭)とをゆるやかにつなぐ学びの構造が浮かび上がってきた。後者については、前年度に引き続き「小学生ウィーク」に取り組んだ。特に、版画を専門とする共同研究者との連携によるワークショップを実施したことで、「生活の芸術化」の理念と美術教育との接続の可能性を示すことができた。また、これらに加えて、群馬県中之条町を拠点に「中之条芸術大学」のプロジェクトにも着手した。本研究は、コミュニティ型アートプロジェクトを研究手法として用いることで、研究者、アーティスト、実践者が相互に交流しながら展開されていく。そこには、コミュニティ・スペシフィックな学びのダイナミズムに基づく「場所性の美学」のようなもの見出すことができると考えている。
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アートプロジェクトとしての「年中行事」の創造的再生―「創造的生活学」の構築に向けて―
将“年度事件”创意再现为艺术项目:迈向“创意生活学”的建构
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
群馬大学共同教育学部紀要. 人文・社会科学編
影响因子:
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作者:
[Hiroaki Ataka, Norishita Yamashita, Atsushi Shibasaki, 井戸美里, 竹内有一, 桑木野幸司, 竹花洋佑, 市川寛也]
通讯作者:
市川寛也
版に表す活動を通した協働的な学びに向けた実践研究―「版画でポスターをつくろう」のプログラムを中心に
通过版画活动进行协作学习的实践研究——以“用版画制作海报”项目为中心
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
群馬大学教育実践研究
影响因子:
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作者:
[市川寛也, 城山萌々, 石井一十三]
通讯作者:
石井一十三
文化資源としてのアマビエー妖怪文化の現代的活用の視点から
从阿玛比妖怪文化作为文化资源的现代利用来看
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[ジャンケレヴィッチ(翻訳, 合田正人単独訳), 古勝隆一, 山口守, 渡辺浩司, 仲間裕子, 竹内有一, Hideo Iwasaki, 石田麻子(共著), 市川寛也]
通讯作者:
市川寛也
書評 谷口文保/九州大学出版会 アートプロジェクトの可能性 芸術創造と公共政策の共創
书评 谷口文康/九州大学出版社 艺术项目的可能性 艺术创作与公共政策的共同创造
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
美術科教育学会通信
影响因子:
--
作者:
[竹内有一, 鈴木英一, 市川寛也]
通讯作者:
市川寛也
美術教育の理論と実践 第2巻
艺术教育理论与实践第二卷
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[Ito, Takao, 石田麻子, ミツヨ・ワダ・マルシアーノ, 山本明代, 渡辺信一郎, 『美術教育の理論と実践』編集委員会]
通讯作者:
『美術教育の理論と実践』編集委員会
共 17 条
「楽しく豊かな生活」の実現に向けた「創造的生活学」の理論的・実践的モデルの構築
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批准号:22K18445
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$3.99万
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财政年份:2022
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负责人:市川 寛也
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依托单位: