课题基金 / 基金详情

集団を越えた相互協力関係及び相互信頼関係の構築に関する実証・理論的検討

集団を越えた相互協力関係及び相互信頼関係の構築に関する実証・理論的検討
建立群体间相互合作与互信的实证与理论研究
批准号:
20J20828
负责人:
舘石 和香葉
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31

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项目成果

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R4年度は、集団を越えた相互作用を促進する要因について研究を行った。本研究では、集団を越えた相互作用を促進する要因として、集団の外で新規の相互作用をした場合に得られるだろう利益から、集団内における相互作用を継続することの利益を差し引いた逸失利益である機会コストに着目した。実験では、搾取されるリスクが低い内集団で相互作用を継続するか、搾取されるリスクは高い集団の外にでて相互作用を開始するかを選択する状況を設定した。ラウンドが進むごとに、集団外で相互作用する方が利益を得られる確率が高まるよう、機会コストの上昇を操作した。R3年度の実験において機会コストが高くなると集団外での相互作用が促進されることが確認された後に、R4年度は、機会コストに対する反応の社会差および個人差を明らかにするための実験を行った。先行研究 (i.e. Yamagishi et al., 1998) では、北米の人々の方が東アジアの人々よりも新規の他者と関係を築きやすく、その社会差は他者一般を信頼する一般的信頼という心理特性により説明できると示唆されてきた。そこで本研究では、日本とカナダで比較社会集団実験を実施し、機会コストに対する反応の社会差を検討するとともに、その違いが一般的信頼により説明されるのかを検討した。実験の結果、機会コストに対する反応に社会差は見られなかった。ただし、本研究のサンプルでは、先行研究で示されてきたような日本とカナダの一般的信頼の差が見られず、ゆえに社会差が見られなかった可能性はある。一般的信頼も加えて分析をした結果、予測していたように、一般的信頼を高く持つ人ほど、機会コストの高まりに対し敏感に反応する傾向にあることが示された。一連の結果から、機会コストは集団を越えた相互作用を促進するが、その効果には個人差およびそれに伴う社会差がある可能性が示唆された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
集団にとらわれない協力行動がもたらす評判
不受群体束缚的合作行为带来的声誉
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [舘石和香葉・橋本博文・高橋伸幸]
通讯作者: 舘石和香葉・橋本博文・高橋伸幸
University of Guelph(カナダ)
圭尔夫大学(加拿大)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tateishi,W., & Takahashi,N]
通讯作者: & Takahashi,N
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [大林洋貴, 若林里衣, 神谷典穂, 後藤雅宏, 舘石和香葉・高橋伸幸]
通讯作者: 舘石和香葉・高橋伸幸
6
    個人の評判及び集団の評判が外集団への協力行動に与える影響
    • 批准号:
      24K16797
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      舘石 和香葉
    • 依托单位:
    海外基金