中高年の老前準備を促進または阻害する要因に関する社会心理学的研究
中高年の老前準備を促進または阻害する要因に関する社会心理学的研究
批准号:
20J40175
负责人:
福沢 愛
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31
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最終年度である2022年度は、老前準備の一環としての地域活動を促進する介入を目指し、地域住人とやり取りを行いながら質的/量的調査を行った。2021年度には高齢のコアメンバーのみを対象にインタビューを行ったが、2022年度には対象をより若い住人に広げ、MAXQDAを利用した質的分析を行った。地域や子どもたちのために何かをしたいという動機付けを持つ現役世代も多い一方で、地域活動をする若い住人は、他の若い住人を積極的にリクルートすることには躊躇する傾向が見られた。こうしたインタビュー調査と併行して、コアメンバー、町会と連携を取りながら、住人の意見を取り入れた全戸調査を行った。この地域では2017年にも全戸調査が行われていることから、大学による介入前後の変化も分析することができた。その結果、前回の調査時と比べ、全ての世代において地域の自治会館の利用率が高くなっていることが分かった。また、若い住人たちの地域活動への参加率や参加意欲は低いものの、「地域で災害時に助け合ったり、悩み事の相談をし合ったりする相手」を希望しながらもそういった相手を作れていないと感じる人の率は、若い住人でも高い傾向が見られた。また孤独を感じている若い住人が多いという知見も見られたため、地域活動の潜在的なニーズは高いことが分かった。今後はSNSも利用し、若い住人たちの地域活動への参入を促進する働きかけが必要と考えられる。しかし、調査会社に委託したweb調査(ランダムサンプリング)において、評価懸念の高さといった特定のパーソナリティ要因を持つ人々のtwitterやinstagramへの頻繁な投稿は、生きがい意識を低める可能性が示唆されたため、どのツールを使用するのかには慎重な判断が必要であると考えられた。今後はSNSの特性、個人のパーソナリティ要因も考慮し、SNSも併用した地域活動を進めていく必要がある。
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DOI:
10.34393/rousha.42.4_327
发表时间:
2021
期刊:
Japanese Journal of Gerontology
影响因子:
--
作者:
[福沢 愛, 繁桝 江里, 菅原 育子]
通讯作者:
菅原 育子
認知的方略の型により地域活動と生きがい感の関連は異なるか: 成人対象のweb調査と、高齢住民対象のインタビュー調査における知見
社区活动与生活目的感之间的关系是否因认知策略的类型而异?来自成人网络调查和老年居民访谈调查的结果?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福沢愛・菅原育子]
通讯作者:
福沢愛・菅原育子
認知的方略と老後に向けた努力との関連 - 社会人学生対象の調査結果
认知策略与退休努力之间的关系——对在职学生的调查结果
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Minabe, S., Iwata, K. and Ozawa, H., 福沢愛・菅原育子]
通讯作者:
福沢愛・菅原育子
集団心理学
群体心理学
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高橋一聡, 越智杏奈, 三原久明, 小椋康光, 大橋 恵]
通讯作者:
大橋 恵
Sense of acceptance and the degree of familiarity with communication partners in university students and older adults
大学生和老年人对交往对象的接受感和熟悉程度
DOI:
10.4992/jjpsy.93.20055
发表时间:
2022
期刊:
The Japanese journal of psychology
影响因子:
--
作者:
[福沢愛 , 田中嵐 , 原田和弘 , 増本康平]
通讯作者:
増本康平
共 16 条
地域での世代間交流を通したwell-beingの維持・向上に関する実践的研究
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批准号:23K12856
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:福沢 愛
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依托单位:
海外基金