课题基金 / 基金详情

On how strictly syntactic structure builds from the bottom up

On how strictly syntactic structure builds from the bottom up
关于严格的句法结构如何自下而上构建
批准号:
20K00575
负责人:
木口 寛久
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度は、具体的な研究テーマである三項動詞の2つの目的語の数量詞繰り上げにおける(非)循環性の理論的・実証的研究について、これまでに入手済みの実験データの分析を継続しつつ、論文執筆作業に取り組んだ。とくにこれに直接関連する先行研究の精査に取りくみ、上述のデータとその分析が言語獲得理論のなかで以下のように位置づけられるとの考察に至った。英語母語話者の幼児の文法においてもspray-load交替においてscope-freezingを大人のそれと同様のふるまいを起こすという本研究で得られた知見はGoldberg(1990)に代表されるUsed-baseアプローチによる第一言語獲得論には全く相容れない。さらにMusolino(1998)にて提唱された幼児は数量詞の解釈を表層の構造関係でのみ判断するとするいわゆるIsomophismの考えに対し、spray-load交替におけるonto-variantで幼児も大人同様に表層構造と逆の作用域を許すことを観察した本研究データの分析はこの主張の実証的な反例となる。一方、spray-load交替においてwith-variantがscope-freezingを幼児も遵守するというデータは、この現象を派生において非循環性を許容したtuck-in操作にて説明したBruening(1999)の分析が正しいとすれば、文法構造の派生において非循環性を要求する統語操作の理論的正当性を第一言語獲得論の観点から支持する強い証拠となりうる。本年度は海外研究協力者とこれらの点についてディスカッションを重ねながら論文の執筆にとりかかった。現在イントロダクションの草稿を書き上げ、なお本論の執筆作業中である。また、これまでの本研究で得られた成果などももとに『言語理論・言語獲得理論から見たキータームと名著解題』(開拓社)の「再構成効果」の分担執筆を担当した。
英文摘要
2022年度は、具体的な研究テーマである三項動詞の2つの目的語の数量詞繰り上げにおける(非)循環性の理論的・実証的研究について、これまでに入手済みの実験データの分析を継続しつつ、論文執筆作業に取り組んだ。とくにこれに直接関連する先行研究の精査に取りくみ、上述のデータとその分析が言語獲得理論のなかで以下のように位置づけられるとの考察に至った。英語母語話者の幼児の文法においてもspray-load交替においてscope-freezingを大人のそれと同様のふるまいを起こすという本研究で得られた知見はGoldberg(1990)に代表されるUsed-baseアプローチによる第一言語獲得論には全く相容れない。さらにMusolino(1998)にて提唱された幼児は数量詞の解釈を表層の構造関係でのみ判断するとするいわゆるIsomophismの考えに対し、spray-load交替におけるonto-variantで幼児も大人同様に表層構造と逆の作用域を許すことを観察した本研究データの分析はこの主張の実証的な反例となる。一方、spray-load交替においてwith-variantがscope-freezingを幼児も遵守するというデータは、この現象を派生において非循環性を許容したtuck-in操作にて説明したBruening(1999)の分析が正しいとすれば、文法構造の派生において非循環性を要求する統語操作の理論的正当性を第一言語獲得論の観点から支持する強い証拠となりうる。本年度は海外研究協力者とこれらの点についてディスカッションを重ねながら論文の執筆にとりかかった。現在イントロダクションの草稿を書き上げ、なお本論の執筆作業中である。また、これまでの本研究で得られた成果などももとに『言語理論・言語獲得理論から見たキータームと名著解題』(開拓社)の「再構成効果」の分担執筆を担当した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
マクワリー大学(オーストラリア)
麦考瑞大学(澳大利亚)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
マクワリ―大学(オーストラリア)
麦考瑞大学(澳大利亚)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Macquarie University(オーストラリア)
麦考瑞大学(澳大利亚)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
第一言語獲得実験による文法の抽象的レベルの探求とその理論的帰結
通过第一语言习得实验探索语法的抽象层次及其理论后果
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 宮城学院女子大学大学院人文学会誌
影响因子: --
作者: [一般社団法人日本高次脳機能障害学会 教育研修委員会(編), 渡邊淳也, 秋廣尚恵, 岡村徹, 篠原和子(部分執筆),児玉一宏・小山哲春(編), 木口寛久]
通讯作者: 木口寛久
6
    子どもの文法における数量詞の作用域に関する研究:実証データに基づく統語論の新展開
    • 批准号:
      24K03898
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.16万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      木口 寛久
    • 依托单位:
    海外基金