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アスペクトとヴォイスの「好まれる言い回し」の認知類型論的研究: 音声言語を中心に

アスペクトとヴォイスの「好まれる言い回し」の認知類型論的研究: 音声言語を中心に
体与声态“偏好短语”的认知类型学研究:聚焦口语
批准号:
20K00595
负责人:
副島 健作
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は,言語の「自然さ」,「~語らしさ」ということはどういうことかについて理論化し,説明を試みるものである。すなわち,客観世界に対する事態認識の言語化とその傾向が言語によって異なる現象について考察し,構文間の連関と対立の関係に反映される話者の事態認知上のカテゴリー化の動機づけを明らかにする。具体的には,人為的行為の結果状態を表す現象を対象とし,諸言語がどのような構文を用いるのが自然かを,ビデオ発話実験という手法により母語話者から収集した音声資料をもとに検証する。音声言語における構文のあり方について意味と機能と構造の面から有機的・相関的に特徴づけて検証し,明らかにすることで,認知類型論の発展に資するとともに,その成果を外国語教育の現場へと還元することを目的とする。今年度は,2021年度に実施した日本語母語話者インフォーマントへの実験から収集した「音声言語」におけるアスペクト・ヴォイスの現象を精査し,日本語における人為的行為の結果状態の表現の特徴についてまとめ,シンポジウムで報告を行った。その収集例についてはデータベース化を行なっており,今後,同じ事象に対する言語間の描写のし方の違いや概念的な連続性を「意味地図」としてまとめ,検討していく予定である。また,韓国語母語話者にも同様のビデオ発話実験を行い,母語話者から音声資料を収集した。引き続きデータ収集と分析,考察を行い,同一事象の描写の差異が言語間による事態の捉え方の違いに由来するか検討する。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
現代日本語のアスペクト-事象の事態把握を中心に-
现代日语的面貌 - 注重理解事件的情况 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kim, Yewon and Kaoru Horie, 波多野博顕, Wanting Huang, 副島 健作]
通讯作者: 副島 健作
受身や自動詞とその周辺構文における結果の表現-日本語,韓国語,ロシア語,エストニア語を対象に-
被动和不及物动词及其周围结构的结果表达 - 针对日语、韩语、俄语和爱沙尼亚语 -
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 異文化
影响因子: --
作者: [Sudo Michiko Mochizuki, Kagomiya Takayuki, Hori Tomoko, 李康元・堀江薫, 池田 晋, 峰岸真琴, 岸本秀樹, 笹目友香・小渕千絵・城間将江・山本弥生・佐藤綾華・野口佳裕, 副島 健作]
通讯作者: 副島 健作
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 国際文化研究科論集
影响因子: --
作者: [Sudo Michiko Mochizuki, Kagomiya Takayuki, Hori Tomoko, 李康元・堀江薫, 池田 晋, 峰岸真琴, 岸本秀樹, 笹目友香・小渕千絵・城間将江・山本弥生・佐藤綾華・野口佳裕, 副島 健作, Kanehiro Nishimura, 三村竜之, 峰岸真琴, Hideki Kishimoto, 山田祐也・堀江薫, 笹目友香・小渕千絵・佐々木香緒里・岩崎淳也・山本弥生・野口佳裕., 池田 晋, Kanehiro Nishimura, 副島 健作]
通讯作者: 副島 健作
Japanese Language Learners Understand ’the Other’ in the Result Expressions?
日语学习者理解结果表达中的“他者”吗?
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: The Values of the Other, GPJS (Tohoku University)/LITT&ARTS and ILCEA4 (Grenoble Alpes University)
影响因子: --
作者: [Soejima, Kensaku]
通讯作者: Kensaku
音声言語におけるアスペクト・ヴォイスの「自然な言い回し」の通言語的研究
  • 批准号:
    24K03901
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.33万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    副島 健作
  • 依托单位:
海外基金