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A Cultural-Anthropological Study on Return Migration of Elderly Japanese Living Overseas

A Cultural-Anthropological Study on Return Migration of Elderly Japanese Living Overseas
海外日本老年人回迁的文化人类学研究
批准号:
20K01205
负责人:
金本 伊津子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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海外で老いを経験する日本人高齢者は、日本人高齢者のための住居や日本的なケアや介護を渇望する。この喪失の過程における文化的希求は、いずれの海外の日本人・日系人コミュニティにおいても観察される。近年、アムステルダムを中心として活動をしているシルバーネット(日本人会)が、高齢者のための住居を提供する事業計画を練り始めたが、これまでいずれの日本人・日系人コミュニティにおいてはその実現の困難さに足踏み状態が続いている問題であった。日本人高齢者が求めるウェルビーイングは、クラスター・マイグレーション(集団での国際移動)による歴史を有するコミュニティで集住して暮らしてきたのか、あるいは、インディビジュアル・マイグレーション(個人での国際移動)による個々が散住するコミュニティで年を取ってきたのかによって、その様相は違っている。例えば、ロサンゼルスやシアトルの日本人・日系コミュニティは前者で、ニューヨークの日本人・日系コミュニティは後者に該当する。散住する高齢者のケアや介護は、集住する場合と比べて、物理的・時間的困難さを伴うことから、また、コミュニティ・メンバーの流動性の影響を受けやすいことから、結果として文化的には未充足な状況にある。ニューヨークで実施したアンケート調査の分析結果からは、(1)市民権を持たない永住権の者は、「日本」を選択する比率が3.1倍、「決めていない」を選択する比率が8.7倍高くなり、(2) 子どもがアメリカにいる人に比べて、子どもがいない人は、「日本」を選択する比率が1.8倍、「決めていない」を選択する比率が2.2倍になることが判明した。つまり、日本国籍のままでアメリカに子どもがいない場合は、高齢期における日本へのリターン・マイグレーションが現実味を帯びてくることが明らかとなった。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
City University of New York(米国)
纽约城市大学(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Return Migration and Aging of Japanese Individuals Living in Greater New York
居住在大纽约地区的日本人的回归移民和老龄化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Itsuko Toyama Kanamoto, Taeko Nakashima]
通讯作者: Taeko Nakashima
「縁側」知の生成にむけて-- 多文化関係学という場の潜在力--
走向“边缘”知识的生成--多元文化关系领域的潜力--
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Itsuko Toyama Kanamoto, Taeko Nakashima, 高橋そよ, 小川さやか, 多和田裕司, 多文化関係学会]
通讯作者: 多文化関係学会
DOI: 10.1093/geroni/igab046.890
发表时间: 2021-12-17
期刊: Innovation in Aging
影响因子: 7
作者: [Toyama I, Nakashima T]
通讯作者: Nakashima T
8
    ブラジル多文化社会における日本移民の老いとエスニシティに関する文化人類学的考察
    • 批准号:
      13871043
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      金本 伊津子
    • 依托单位: